16「4-8 要求事項の全体の大枠を捉えましょう 」
ISO総研のプリンです。
こんにちは!
自分の日常、他人の非日常コーナー
先日認証取得後の企業様にお伺いしたときに、認証取得を一緒にやってきた担当者とご飯を食べました。プリンは食べなかったですけど(笑)。この会社さんは、インターネットから弊社を見つけていただき、最終的にうちにお仕事をくださいました。改めて
| プリン: |
”どうしてうちにしたんですかね”とお聞きすると |
| 担当者: |
”いやあ本当にISOをやるとなったときに明日から何したらよいかわからなかったんです。そんなときに本当に明日から何をしたら良いかわかる準備マニュアルがあってすごい助かりました。そんな取得に困っている会社さんの事をわかってくださってるところです” |
と言って頂いた。
すごくうれしい反面、ISOコンサルがいかにお客さんを見ていないかを反映している言葉で悲しい。だって、何社もコンサルしていれば、何が切実な悩みかわかってあげられるじゃないですか。セミナーでもあいも変わらず規格の解釈とかいっつも同じ内容をやっているような内容のセミナー本当に多いですね。そんなコンサルとお付き合いするのが本当にかわいそうになります。
一般のISOコンサルの常識は、お客さんが困っているのは規格の解釈、ISO総研の常識は、お客さんが一番最初に困るのは規格の解釈じゃない、明日から何をしたら良いか。明日から何をしたら良いかわからない担当者さま、お気軽にpudding@isosoken.com(本当に届くメールアドレスですよ、しかも親身に答えちゃう)までご連絡ください。
■第4号-8 要求事項の全体の大枠を捉えましょう
8測定、分析及び改善
8.1一般
これから登場する要求事項番号を引用する。
a)製品の適合性は、製品の監視・測定でわかるので8.2.4
b)品質マネジメントシステムの適合性は内部監査でチェックするようになっているので8.2.2
c)品質マネジメントシステムの有効性も同様
8.2.1顧客満足
ここで大事なのが、顧客は満足しているかしていないでなく、
”顧客要求事項を満足しているかどうかに関して顧客がどのように受け止めているかについての情報を監視する”
こと。
つまり、どのように満足しているか、どのように不満なのかをわかるようにすることと言ってる。そういった情報の入手方法と使用の方法の手順を明確にする。その辺はデータの分析を引用しても良いですよ。
8.2.2内部監査
ほとんど変わらずにOK。ただ、監査の視点が明確になったので再度確認。3つの適合性と1つの効果性を監視することが内部監査
3つの適合性とは
(1)個別製品の実現の計画(品質計画書のとおりか?)
(2)要求事項(JIS Q 9001:2000にあっているか?)
(3)組織が決めた品質マネジメントシステムにあっているか?
(品質マニュアルや下位文書のとおりに運用できているか)
一つの効果性とは
(1)組織が決めて運用している品質マネジメントシステムの-
効果のほどはどうか?
8.2.3 プロセスの監視及び測定
極論を恐れずに言うと、それぞれの仕事の進捗をどのように管理しているかを明確にする。例としては、部門ごとに会議し、進捗を管理している。とか。
それは
・どれくらいのペース(頻度)
・参加者
・監視ポイント
(営業であれば売上、総務であれば販管費とか、製造であれば不良率とか)についてくらい明らかにする。
8.2.4 製品の監視及び測定
1994年版のように、受入検査、工程内検査、最終検査をしなさいとは決まってない。個別製品の実現の計画に検査を計画し、その通りにやりなさいってことが要求事項。そのときに、検査と言うなら、記録に残す。次工程に行くことを許可した人を明確にする必要はある。
8.4 データの分析
次のことをデータ分析するための手順を明確にすることが求められてる。
a)顧客満足
b)製品要求事項への適合性
c)予防処置の機会を得ることを含む、プロセスと製品の特性及び傾向
d)供給者
a)顧客満足
顧客満足のところを引用しても良いですよ。ちゃんと書いてあれば。
b)製品要求事項への適合性
不良率なんて適合性を見る一つの手段ですよね。
c)予防処置の機会を得ることを含む、プロセスと製品の特性及び傾向
製品の特性と言う意味では不良率でも良い。
プロセスとなると監視ポイントに関する達成度みたいなものも
ありえる。
d)供給者
供給者の評価・選定プロセスなんか活用できますね。
■/■編集後記■/■
祝19回発行!
なんでこんな中途半端な号で1人浮かれているかって?めんどくさがりな僕が19回もメルマガ出せたってすごいと自分でほめてあげてるんです。これから先、毎回ほめてあげても良いくらいかも。
みなさんは自分を誉めてあげてますか?たまには自分に自分でご褒美をあげてくださいね。僕はあげすぎかも・・・
そんなプリンを祝ってくださる方お祝いのメールpudding@isosoken.comまでお待ちしております
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