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5.審査機関を選ぶには自分との相性が大事!
こんにちわ!ISO総研です!
今日は、審査機関選びの後編です。
前回、審査機関選びの前編として、
【1】審査機関は平成14年7月10日現在、41機関
【2】大きく、4つに分類できる
■政府系
■外資系
■マネジメント系
■業界系
というお話でした。
まずは、審査機関をよーく知ってもらうことから始めました。
今回は、どーやって審査機関を選べばよいのかをまとめますね。
◆審査機関選びは、結局、相性!
仕事をしていく際でも、お付合い先の担当者との相性により、通常以上の結果を残せることはありますよね?私は正直、たくさんあります。(笑)
審査機関も同じです。相性があります。
相性といっても『うまが合う』ということではなく、自社がこれからずっとシステムを運用・維持していくことに対して、ストレスを感じることなく、サポートをしてくれるのかという視点です。
例えば、事務手続きのスピードや窓口の電話応対の態度など。
当り前のようですが、金額などに目が行過ぎて見落としガチな部分です。 いろいろ相性の良し悪しを判断できる項目があります。
以下で一緒に考えてみましょう。
◆相性をはかる選択項目
それでは、当り前のことも多いですが、整理する意味もこめて、自社と審査機関の相性を見るための選択項目列挙してみましょう。
■電話で審査登録の見積依頼をした時の窓口対応
・審査機関の電話対応
⇒丁寧なだけでなく、例えば、ありがとうございますの一言を
いってもらえる?
・審査機関の窓口は1本化されている
⇒たらい回しされない?
・見積り依頼の手続きの指導
⇒めんどくさがらずにやさしく対応してくれる?
・専門用語をつかわずに対応
⇒こちらが素人というのをわかっている?
・担当者が明確
⇒困った時は審査機関の誰に電話すればよいか明確?
最低でもこれくらいの項目は見ておいてください。
これからずっとお付合いをしていくわけですから、窓口の対応は変なストレスを感じないためにもすっきりしておる方がよいですね。
私は今でも、役所の対応の悪さから、役所にいくのがキライですしね。
■見積書を受け取った際
・審査機関の登録金額
⇒他の相見積をした審査機関と比べて異常に高くない?
・見積書の料金体系が明瞭
⇒複雑な書き方がされていない?
⇒内訳項目は明確に記載されている?
⇒オプションは分かりやすく記載されている?
・見積書送付後のフォロー
⇒見積書が届いたことを確認してくれる?
⇒見積書で不明な部分を電話で聞いてもやさしく対応してくれる?
・認証取得後の費用
⇒サーベイランスや更新審査等の料金体系も一目瞭然?
金額は最も分かりやすい相性を見るための項目ですから、あまり
くどくど書かなくともよいでしょうが、これくらいは整理して確認して
みてくださいね。
■その他(電話したタイミングできいてみましょう)
・日程はこちら優先
⇒審査日の日程などはこちらの都合を優先してくれる?
・同じ審査員が訪問
⇒サーベイランスや更新審査で同じ審査員がきてくれる?
・審査員は変更可能
⇒それこそ相性の合わない審査員を変えてもらえることが
できる?
・当審査機関だけのサービス内容
⇒他の審査機関と違うサービス内容がある?
・認証取得後のサポート
⇒認証取得後、審査機関側から様子伺いの連絡をいれて
もらえる?
・審査員の経歴
⇒自社のの業種・業態にくわしい審査員がきてくれる?
・ニュース・情報の提供
⇒最新のニュースや情報提供は高頻度?
あげだすとちょっとキリがないのですが、これくらいはチェックして
みましょう。
次回の内容
●次回は【コンサルタントの選び方】の作業に入ります。 |
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