5.コンサル選定方法
初心者のためのISO14001構築−コンサル選定方法−
ISO総合研究所の門田(もんでん)です。
今回は、前回のメールマガジンで、
1.コンサルタントを採用しよう!
2.コンサルタントを採用しようかどうか迷っている!
方達に読んで頂きたい内容。
私は10年間の経営コンサルタントを経験した後に、このISO コンサルタントの世界に入った。
ISOコンサルタントとして必要な能力はと聞かれた事があるが
ISOの規格の理解…・50%
コンサルティング技術…50%
と答えた。
勿論、人を、企業を指導するのであるから、説得力、指導力、対 人能力、リーダーシップなど人間として、必要な能力は備えてい
るとしてである。
誰しもはじめてやるときは、心配で、先輩についていったり、指導を受けたりするものであるが、私はそれをしなかった。
しなくても、すんなり入っていけたし、顧客からも信頼を受けた。 (証拠として、ほとんどリピートオーダーをいただいている。)
何故そうだったかと考えたとき、「コンサルティング技術」とい う言葉が浮かんだ。
ISOコンサルタントの95%以上は、自分が企業でISOシステムを構築し、その経験、知識でコンサルティングをやっている。
かれらは自分の経験でしかしゃべれない。 経営コンサルタントは(私は)、いろんな事象を見たとき、それ らから原理原則を見いだす力があり、その原理原則に基づいて、
他の企業、他の業界にも活用していく。 そこが、経営コンサルタントとISOコンサルタントの根本的な違いではないか。
例えば、通常のISOコンサルタントが帳票の設計方法を指導するとき、自分が企業で作成した例を提供して、「これを参考にし
たら」という。 この場合、彼が経験した業界なら、少しは役にたつ。 いわゆる「切り売りコンサルティング」である。
私は、帳票の設計の仕方を原理、原則に基づきノウハウとして持っ ている。それはどんな企業にも、共通するノウハウである。
ISOは経営をよくするためのツールである。審査員はコンサルティングしてくれない。経営を語れるコンサルタントを選ばれることをお奨めする。
当たり外れが大きいのも、この世界の特性か
次回は「コンサルタントとの面談方法」を書いてみます。
次回をお楽しみに! また積極的参加メールお待ちしてます。
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