ISO自己宣言方式へ
市民が審査、独自運用目指す−水俣市/熊本
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今日は、毎日新聞 平成15年3月1日の記事からです。どうぞ、ご覧下さい!
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■■■[ISO 14001]
■■■ ISO自己宣言方式へ 市民が審査、独自運用目指す
■■■ 水俣市/熊本
環境保全の国際規格「ISO14001」を取得している水俣市は28日、
外部審査を受ける「認証登録」方式から、自らの責任で規格に沿って実施する
「自己宣言」方式に変換し、運用していく方針を示した。自己宣言方式は長野
県飯田市など3自治体が採用しているが、市民による審査システムなどを整備
し、独自の運用を目指す。
市は99年、自治体としては全国6番目にISOを取得。学校版や家庭版
ISOを独自創設するなどし、市職員の意識も向上したとして見直しを図った。
認定には4年間で1168万円かかっており、経費削減も狙う。
市は8月をめどに、認定登録証を返還し、自己宣言する。市民による審査チ
ームの設置やチェック項目を簡素化したシステムづくりなどの準備を進める。
江口隆一市長は「ISO取得は市民の環境意識を高めることが目的。真の環境
を考えるまちづくりを進めたい」と話している。
ISOの認定機関、日本適合性認定協会は「自己宣言では自己責任が重くな
る。実際に評価するのは周囲の目であり、しっかりした運用が求められる」と
話している。
毎日新聞 平成15年3月1日
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ISO総研 藤原 将博
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