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『当社は費用をかけずに認証しました』はウソ!
ISOでの『困った』を解決する −ISO総合研究所−
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■◆■ISO認証準備のためのメールマガジン −第4号
■■■『当社は費用をかけずに認証しました』はウソ!
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こんにちは! ISO総研の古江です。
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【今日の準備 】
【1】『当社は費用をかけずに認証しました』はウソ!
【2】予算の策定はこの項目で!
【3】必要となる直接コストは?
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【1】『当社は費用をかけずに認証しました』はウソ!
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よく、『当社は費用を掛けずに認証しました!』とおっしゃる企業様
とお話をする機会があります。しかし、よくよくお聞きすると費用が掛
かっていないことなど全くといってもよいほどありません。イヤ、有り
得えません!
自社での取組みをされるケースは、ISO総合研究所調べで、約1年
半位かかるという結果で出ています。この期間の中で、何人の担当者の
方がISO認証取得のプロジェクトに時間を割かれるかを考えてみて下
さい。
大手企業様であれば、5人から7人くらい担当者の方を用意されてい
ます。1つのプロジェクトチームを作っているというイメージをお持ち
下さい。この人数で、年収500万円クラスの方がISOに約1年半か
けて取組まれるとすると、
●7人 × 500万円 × 1.5年
つまり、人件費だけで、約5,000万円は掛かっているということに
なります。どんな認証のされ方をしたとしても、費用はやはりかかって
いるのです。
【2】予算の策定はこの項目で!
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予算の策定のためには、以下の項目で整理する必要があります。
(1)人件費(担当責任者・実施責任者の方の)
(2)審査機関の審査登録費用
(3)コンサルタント活用費用
(4)受講が必要なセミナー等への費用
(5)書籍・規格等購入費用
(6)その他雑費
全て、この項目で、予算が構成されます。
例えば、前述のように、自社だけで取組むケースですと、
(3)コンサルタント活用費用
がかかりません。
しかし、そのかわり認証活動の期間が長くなるケースが多いため、
(1)人件費(担当責任者・実施責任者の方の)
(4)受講が必要なセミナー等への費用
(5)書籍・規格等購入費用
などが増えてくると考えられます。
つまり、この項目のそれぞれをどのように考えていくのかは、
◆認証までの期間
◆認証までの体制
等によって変更し、それによって金額も変わってくるのです。
【3】必要となる直接コストは?
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総予算の策定も重要なのですが、企業様としてはやっぱり
「直接コスト」
が気になるのは当然!
そこで、「直接コスト」に該当する、
(2)審査機関の審査登録費用
(3)コンサルタント活用費用
を中心に、おおよそどの程度費用が掛かってくるのかを明確にしていき
たいと思います。
●(2)審査機関の審査登録費用
これは、「審査工数」に依存してきます。「審査工数」は、適用範囲
となる人数規模によって変わってきます。詳細は、審査期間への見積り
は無料であるため、早々に見積もり依頼されるとよいのですが、30名
程度の人数規模で、約120万円前後必要となります。
●(3)コンサルタント活用費用
これは、実際、コンサルタントによって全く金額が違うといってもよ
いと思います。独立開業的に実施しているコンサルタント等は、情報収
集力が非常に弱いため、まだ10年ほど昔の価格帯で見積りを提示して
いる場合もあります。
現在の全国的に平均としては、約250万円が目安になります。
この金額よりも安い場合は、競合エリアに位置するコンサルタントか、
もしくは安かろう悪かろうのコンサルタントと言えるかもしれません。
また、この金額よりも高い場合は、何らかの付加価値をもっているか、
市場価格を知らないコンサルタントと言えます。
以上
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