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「コンサルタントの選び方」

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■◆■ISO認証準備のためのメールマガジン  
■■■コンサルタントの選び方
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あけましておめでとうございます。
ISO総研の古江です。
本年度もよろしくお願い致します。

……………………………………………………………………………………
【今日の準備 】

【1】コンサルタントとコンサルティングスタイル
【2】当社には、どんなコンサルタントが良いのだろう?
……………………………………………………………………………………

 近頃、「悪質コンサルタントに引っかかった」というような声をお聞
きする事があります。

 どんなコンサルタントに依頼すればよいのかという基準がないと、こ
のような悪質なコンサルタントに騙されることも考えれます。

 今回は、このような悪質なコンサルタントに騙されないように、又、
御社に適したコンサルタントが選べるように、コンサルタントの選び方
をまとめていきます。



【1】コンサルタントとコンサルティングスタイル
───────────────────────────────┴

 ISOの支援をしているコンサルタントは非常にたくさんいます。こ
こ数年で一気にその数が増加してきました。

 コンサルティング会社の規模も、大手コンサルティング会社から私共
のように中小のコンサルティング会社まで様々です。

 このようにたくさんいるコンサルタントでも、そのスタイルで区分す
ると、2つのタイプに区分されます。

 ひとつは、『現場密着型』で、もうひとつは、『教授型』です。表現
からイメージをして頂けると思いますが、ひとつずつ比較をしながら説
明をしていきますね。



《コンサルティングスタイル》 

◆現場密着型コンサル
基本的に、社員の方と一緒になって作業にまみれて進めて行くタイプ。
作業を依頼できるため、企業側人員を軽減できる。
社内コストがぐっと減ります。

◆教授型コンサル
企業側が作成した文書やシステムを添削・指導するタイプ。
作業は企業側が行うため、社内コストが非常にかかる。


《金額面》 

◆現場密着型コンサル
約300万円から500万円。
現場密着型は、ISO認証活動で発生する作業等も請負をするため、
費用は高めです。

◆教授型コンサル
約150万円から300万円
指導者という立場であるため、指導する料金のみ。費用は安価です。


《作業量(文書類・帳票類作成)》 

◆現場密着型コンサル
「ルールの決定」→「決定したルールの文書化」という認証活動のス
テップで、両方共支援することになります。「決定したルールの文書
化」が最も時間を要す作業。これを請負ってもらえるため、作業量は
ぐっと軽減できます。

◆教授型コンサル
「ルールの決定」→「決定したルールの文書化」という認証活動のス
テップで、指導者として、「ルールの決定」のみを支援するため、作
業は企業側が負担することになります。

 いかがでしょうか?このように2つのコンサルティングスタイルが
あることを知らずに依頼してしまうと期待していたサービスを受けら
れない可能性がでてきますね。



【2】当社には、どんなコンサルタントが良いのだろう?
───────────────────────────────┴

 『現場密着型』・『教授型』の2つのタイプがあるのですから、当然
、御社はどちらのタイプを選べば良いのかを選択しなければなりません。

 『現場密着型』・『教授型』どちらのコンサルタントを選べばよいの
かは、一概にどちらがよいということで選ぶ事はできません。費用面と
社内人員面とのバランスを中心に考える以外ないようです。

 もし、検討する優先順位を考えるなら、
・ISOに割ける人員が少ない  … 現場密着型コンサル
・ISOに人員がさける      … 教授型コンサル

 これを前提にして頂くとよいでしょう。そして、ここから次に費用面
とのバランスを考えてください。

 安いからといって簡単に頼むと、自社で何でもやる必要がでてきてし
まいます。選択をする際には、どちらもタイプが良いのかではなく、自
社のISOに関する取組みから、どちらのタイプを活用していけばよい
のかという視点のもと、コンサルティング会社に依頼をして下さい。

もし、
「このコンサルタントに頼んでも良いのかなー?」
「見積り依頼はどんな風にすればよいのだろう?」
「コンサルタント選びのもっと重要なポイントは?」

等など、具体的にお悩みの部分がある場合、
furue@isosoken.com
までご連絡を頂ければ、御社にとって有効なコンサルタントかどうか、
若干のアドバイスは可能です。

それでは次回は、「予算の設定方法」についてお話します。

                              以上
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