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2009年08月21日

ISO総合研究所のISO9001プロジェクトの様子

ISO総合研究所ではISO9001認証取得に今更ながら取り組んでいます。
目的はお客様の気持ちを少しでもわかるようになることやISOについての
認識を深めることです。

本当に取り組んでいるのか?
ということもありそうなので様子を動画でアップします。

文書作成の打ち合わせの様子

今日の様子

基本的には週2時間まででやってます。

ステージ1審査は10月9日
ステージ2審査は11月17日、18日

です。
JQAさんで受審します。
見学したい場合はお気軽にご連絡ください(笑)

yama : 13:43 | コメント (1) | トラックバック

2009年08月20日

メルマガ検討会の様子:ISO9000f 内部監査技術の高め方

メルマガ検討会の様子です。

商品体験ブログ
http://www.isosoken.com/blog/item/


今日は

ISO9000f 内部監査技術の高め方(ビデオ)
http://www.isosoken.com/tools/nikkei/nv0900001-s.php

ISO9000f 内部監査技術の高め方(DVD)
http://www.isosoken.com/tools/nikkei/nv09011-d.php

を3人(私、藤本、藤原)で見ています。

サンプルを試聴することが出来ますよ。
http://www.isosoken.com/video/shityo/index.php

yama : 16:08 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月25日

世界一やさしい・・・

世界一やさしい・・・

というのが流行ってるんですかね。

確かにやさしいし、内容もしっかりしているなと思います。

うちも便乗して商品を出してみました。

新入社員の教育にぜひ一人1冊どうぞ
http://www.isosoken.com/tools/isosoken/bk0920015/bk0920015.php

yama : 12:46 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月19日

やずやさんのISO活用in東京やります。

弊社の会員向けの募集ですがせっかくですので
ブログでも告知します。

興味があれば弊社まで電話やメールでお問い合わせください。

以下メルマガ転載
──────────────────────────
いよいよやずやさんのセミナーの募集を開始いたします。
話していただくのは

株式会社未来館(やずやグループ)代表取締役社長
西野 博道 氏
http://k.d.combzmail.jp/t/f3lo/80tylsv0xe2kqj4ujj
http://k.d.combzmail.jp/t/f3lo/80tymsv0xe2kqj4ujj

なぜ私がやずやさんのISOについて知ったかと言うと
ある通信販売関連のセミナーでお話をお聞きしたからです。

このときはやずやさんの通信販売戦略についての話でした。

戦略と顧客の見える化の話でした。

弊社古江と参加していましたが、はっきり言いまして
すごく感動しました。

そしてそのセミナーの中でISOの話があったんです。

普通使っていない飾りのISOだったらISOの話はないと
思います。
しかし、ISOの話を通販戦略セミナーという全く違う土俵
のセミナーの中でされていたんです。

ああ、やずやさんはISOを本当に使っているんだなと
実感できました。

そんなISOの話をぜひ聞いていただきたく
今回企画しました。

ぜひいらっしゃってください。

おそらく、すぐに席が埋まると思いますので
参加をご希望される方は
早めに参加表明をお願いします。

詳細・お申込みはコチラ
  ↓↓↓
------------------------------------------------------------------
■日   時:3月18日() 13:00-15:00
■内   容:やずやさんISO活用セミナーin東京
■場   所:東京23区内(たぶん浜松町〜東京駅まで)
       ※詳しい場所は、講座開催可否メールにてご案内いたします。
■受 講 料:3,000円(税込)/1名様
■開催の流れ:1. 下記の「参加申込書 記入欄」にご記入頂きご返信下さい。
       2. 3月6日に講座開催可否をメールにてご連絡いたします。
       3. セミナー開催1週間前までに「受講票」をメールにて
         お送りいたします。
       4. 講座開催当日は「受講票」をお持ち下さい。
       5. 受講料は事前にお振込みをお願いいたします。振込先等の
         詳細は、開催が決定しましたらお知らせいたします。

※3月2日までに100名以上集まれば開催
 100名未満であれば開催を中止したいと思います。
-----------------------------------------------------------------

yama : 00:50 | コメント (50) | トラックバック

2009年01月30日

いまさらながらISO9001取得に向けて

今更ながらなんですがISO総合研究所でISO9001の認証取得
をすることを決定しました。

経過は専用のブログとメルマガで報告があると思います。

この活動によってよりお客様のさまざまな感覚を感じ取ってくれたり
新たな商品・サービス開発のニーズを掴んでもらえたらと思います。

実際はほとんどのお客様は認証取得後ですので、来年こそが
お客様に近づける活動になるのではないかと思います。

yama : 16:38 | コメント (3) | トラックバック

2009年01月14日

ISO9001:2008 審査終了

昨日、今日とお客様がISO9001:2008/ISO14001の更新審査でした。
なーーーーんとか無事終了しました。

この会社様、N社さん。かなーり改善しなきゃいけないし、マネジメントシステム上
たくさん課題があります。

しかし不思議なことにみんな何とかしてあげたくなる雰囲気があります。

それはポテンシャルを感じたり、社長を含めた会社の雰囲気だったり

するのかなとおもいます。

1年後、勝手に妄想して楽しみです。

yama : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月19日

ISO9001:2008改訂ポイントセミナー:東京開催!

ISO9001:2008改訂ポイントセミナーを東京で開催します。
12月18日です。

弊社会員様には告知させて頂き、60名以上のご参加を
申込頂いてます。

今回参加枠は100名です。

金曜日にはFAXでの販促が始まりますので確実に100名
に行くと思われます。
参加を希望される人はお早めにお願いします。

詳細・お申込みはコチラ
  ↓↓↓
---------------------------------------------------------
■日   時:12月18日(木) 13:00〜15:00
       ※〜16:00の間で希望者のみカウンセリング
■内   容:オープンセミナー東京
       「ISO9001:2008年版改訂ポイントセミナー」
■場   所:東京都内
       ※詳しい場所は、講座開催可否メールにてご案内いたします。
■受 講 料:1,000円(税込)/1名様
■開催の流れ:1. 事前に参加の旨を下記へご記入頂きご返信下さい。
       2. 11月28日に講座開催可否をメールにてご連絡いたします。
       3. 開催の場合は、講座開催可否メールに「申込書」と
        「質問票」を添付いたします。
        「申込書」と「質問票」に必要事項をご記入いただき、
         FAXもしくはメールにてお送り下さい。
       4. 講座開催当日は別途メールに添付します「受講票」
         をお持ち下さい。
         その際に受講料のお支払をお願いいたします。
       5. テキストは当日受付でお渡しいたします。
       
※11月27日中に10名以上集まれば開催(上限は50名様迄参加可能)
 10名未満であれば開催を中止したいと思います。
---------------------------------------------------------
参加をご希望される人は下記【参加申し込み希望 記入欄】をお書き頂き
info@isosoken.com(@は全角にしていますので半角に修正してください)
宛てに件名を
 「ISO9001:2008年版改訂ポイントセミナー」
としてメール送信してください。

【参加申し込み希望 記入欄】
・御社名:
・役職名:
・氏 名:
・T E L :
・F A X :
・E-MAIL:
---------------------------------------------------------

yama : 16:26 | コメント (4) | トラックバック

2008年08月22日

ISO9001:2008のFDISが販売開始されましたね。

ISO9001:2008のFDISが販売開始されたようです。
大きな変更もないようですし結構高いので、正式版が
でてからの購入でも良いと思います。

買われる方は、下記URLからどうぞ!
http://tinyurl.com/5zeulu

yama : 18:06 | コメント (419) | トラックバック

2008年08月06日

オープンセミナー修了

さきほど無事

「管理責任者・部門長の為の経営に役立てるISO9001規格解釈講習」
http://www.isosoken.com/seminar/iso9001/007/tokutyo.php

のオープンセミナーが終わりました。
大分県や栃木県から参加いただいた方もいらっしゃったようです。
ありがとうございます。
少しでも皆さんに持って帰ってもらえるものになったらと思います。

yama : 17:20 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月18日

世界柔道

世界柔道をチラチラと見ておりました。

ごたごたとしたことがあったようですが

なんとか後半は日本柔道の威信を保てた
結果になったので良かったと思います。

今回取り上げようと思ったのはこの審判に関して。

そう、まさに「ごたごた」したところの話です。

背中がついた、技を返した、足が掛かっていた・・・・

そこに、一本、技あり、有効、効果

という判断をしていく。

判断基準はわかりますが実際の試合になったとき
には非常に難しい判断になったりしますね。

より多くの人が判断をするとなるとなお更
でしょう。

柔道の審判を見ていて、どこかの世界に似ているなあ
と思っているのは私だけでしょうか?

ISOの内部監査員に似ていませんか(笑)

判断基準は

・ISO規格
・法律
・顧客要求
・社内要求

それはわかっているはずですが、実際の判断になると
見る人によって代わってくる。

それらを解決するにはどうしたらよいか?

柔道でもISOでも実は一緒だろうなと思っています。


理想の状態は、チームで実践の「場数を踏む」こと
でしょう。

リアルな「場」では机上では想定できない
ケースが発生します。それらを判断していくことで
判断のスキルをあげていくことになるでしょう。

なのでもう少し具体的に考えると

これまで半年に1回半日かけて実施していた内部監査を
毎月1時間実施し、頻度を増やすことで「場」を増やす
と言った策が考えられます。

さらに
理想の状態よりは、若干程度は落ちるものの、内部監査員
の判断基準を一致させる「場」を作るための方法があります。

それは、御社にあったケースをチームで解いていく、です。

「場」を設け、判断基準をあわせていく、これをこなして
行くだけで判断基準の一致度はずいぶん変わるでしょう。
個々の判断の癖なども事前につかむこともできます。

それらをお手伝いさせていただくサービスを用意してみました。


ケース演習のみ3時間講習:対応規格:9001/14001/27001/Pマーク
http://www.isosoken.com/seminar/002/post.php

ケース問題作成代行(10問):対応規格:9001/14001/27001/Pマーク
http://www.isosoken.com/seminar/002/post_29.php

yama : 19:14 | コメント (227) | トラックバック

2007年09月10日

講習の効果を3倍にする方法

私どもを講師として呼んでいただくにあたり
講習の効果を3倍にする方法があります。

それは


「事前に講習の目的をきちんと伝えていただく」

です。
え!そんなこと?

と思われるかもしれません。

しかし、すいません、私、講師でお伺いすると必ず

私:「今日は何の講習って聞いてますか?」

とお聞きすると

聞かれた人:「・・・・、なんかISO関係の・・・」

みたいな感じです。

そんなことで3倍は行かないだろう?

とおっしゃるかもしれません。

そうですね、伝えるレベルにもよるんでしょうけど、
仮に内部監査員養成講座であれば


・内部監査員養成講座であること
・この講習が終わると内部監査員になること
・内部監査員になったら内部監査を実施してもらうこと
・具体的に日程が決まっていればそれについて

・御社で決まっている内部監査のルールが書かれた規定
 を渡す

ここくらいまで実施していただくと、確実に
講習の効果が変わります。

規格を3回読んでおくことも大事ですが
「目的」をしっかりお伝えすることのほうが
大事ですよ。


【PR】
内部監査員養成講座、土日大歓迎、遠方大歓迎、旅費交通費無料
http://www.isosoken.com/seminar/001/audit.php

yama : 16:47 | コメント (36) | トラックバック

2007年08月01日

方針調査をしてみよう!

方針からキーワードを抜き出す。
それらが実施できたか?
意識して行動できたか?
達成できたか?

を全従業員に聞いてみる。

みんな感じ方が違うので、その感じ方の基準を作る。

また時間を置いて(半年に1回程度)調査してみる。

これをやるだけで組織の推進力は変わる。

yama : 22:40 | コメント (1932) | トラックバック

2007年07月24日

年8回監査がある会社ってどうなんでしょう?

年8回監査がある会社って皆さんどう思いますか?

「すばらしい!、内部統制機能がばっちりだ!」

ですか?

「やりすぎだ!、そんなにやったら実務が非効率だ!そもそも
 やりすぎといわれている内部統制だってそこまで求めてないよ!」

ですか?

でも、ドキッとした人、実は多いのではないでしょうか?

そうです、御社でも8回監査ありますよね。

12ヶ月の中で8回、計画、準備、是正等を含めるとほぼずーっと監査
に追われていることになりますね。


8回の内訳
ISO9001の内部監査:年2回
ISO14001の内部監査:年2回
ISO9001の外部監査:年2回
ISO14001の内部監査:年2回

それはどう考えても大変でしょう。

じつはお伺いした先で、こういった相談を受けることが多いんです。
私からすれば

「え?ちょっと待って下さい。本当ですか?」

です。
内部監査も審査も統合でやれば正直半分で済むのに。
ついでに審査機関もちょっと見直してしまえば
費用も安くなるのに。

事務局でない別の人が

「でもそれでまた文書とかも見直さなきゃいけないんでしょ?」

じゃあずーっと8回やり続けますか?

これでISO27001又はOHSASが来たら12回です(笑、笑どころじゃないです)。

もしこういった会社であれば
まずは

1.審査機関の審査を見直す
  複数の規格を統合で実施してくれる審査機関に移りましょう。
  わからなければ声かけてください。

2.内部監査を統合する
  同じ日付で実施する。
  内部監査規定だけでも統合する。
  あとは徐々に。

3.仕組みを統合する
  方針、なんで2つ必要?
  目標、なんで2つ必要?
  文書管理、2つ必要なし
  記録管理、2つ必要なし
  教育訓練、2つ必要なし
  内部監査、2つ必要なし
  不適合・是正・予防、2つ必要なし

さあ、見直し始めてください。
年8回やり続けますか?
半分に減らしますか?

yama : 22:20 | コメント (123) | トラックバック

2007年06月12日

Most盛り上がる演習後、専務がしていたこと

Most盛り上がる演習:方針や企業理念の共有演習
http://www.isosoken.com/blog/yama/archives/2007/06/most.php

の話を書かせていただきましたが、早速何件かお問い合わせ
いただきありがとうございます。

演習後、ある会社の専務がしていたことが印象的でした。
演習結果をメモしてるんです。


私:「どうするんですか?」

とお聞きすると

専務:「社長にこの通りかどうか見てもらおうと思って」

とのこと。
管理層になると方針や企業理念の共有がいかに重要であるかを
認識されているんだなあと感じました。

ちなみに3チームに分かれて実施しました。
把握は類似していますが、やはり同じ共有ではないですね。

yama : 08:07 | コメント (23) | トラックバック

2007年06月09日

Most盛り上がる演習:方針や企業理念の共有演習

企業様に訪問させていただき、最も盛り上がる演習を

『Most盛り上がる演習』

と勝手に名づけました。

それは何かというと

『方針や企業理念の共有演習』

です。
方針や企業理念に盛り込まれたキーワードに関して
チーム内でまとめてもらい、発表します。

あまりの違いにみんな一様に驚くとともに
共有されていく心地よさも感じて頂けるようです。

もし自社でもやってみたいという方はお気軽に

弊社までご連絡ください。
http://www.isosoken.com/info/toiawase.html

yama : 16:39 | コメント (13) | トラックバック

2007年05月23日

第13回 JAB/ISO 9001公開討論会 報告(概要)

第13回 JAB/ISO 9001公開討論会 報告(概要)
http://www.jab.or.jp/news/2007/070521_0.html

討論会の報告がJABにされてました。
本当に抜粋です(笑

yama : 08:02 | コメント (474) | トラックバック

セブン&アイも販売再開 不二家菓子、23日から

セブン&アイも販売再開 不二家菓子、23日から
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052201000744.html

ISO9001への申請が1つの契機のようです。
ただISO業界人としては?が多いです。

yama : 07:54 | コメント (1322) | トラックバック

2007年04月23日

プラス1時間で内部監査レベルアップできる方法!

内部監査のレベルアップに関して先日も書きました。
仕組みの見直しをしないとレベルアップは難しいという
内容なのですが、もう少し簡単にレベルアップできる方
法はないものかと考えてみました。

少し簡単すぎますが、レベルアップできる方法があること
に気がつきました。

しかも新たに監査技法を学ぶことなく
監査員のレベルを上げることもなく

です。

すでに実践している企業様もいると思いますので、
そういった企業様はより具体的な実施方法もぜひご教示
頂ければと思います。

それは『予習する』ことです。
予習とは何か?

それは内部監査予定の被監査部門と事前の打合せをする
ことです。
どんなことを打ち合わせるか?
見て欲しいところ、中心に確認したいところです。

被監査部門長からどんな点を見て欲しいか事前にヒアリングし
その部分を中心にチェックリストに盛り込み、その部門
の内部監査を実施するわけです。

自部門のチェックして欲しいところなんてない?
そんな部門長は部門長を辞めてもらうよう、社長の直訴し
ましょう(笑)

部門長であれば、自部門で徹底したい事項の1つや2つや3つや
4つや5つはあるでしょう。

それらを徹底することが部門のミッションなわけです。

ですので、それを事前に教えていただき、チェックリストに盛り込み
部員への周知、徹底度を監査するわけです。

部門長も自部門のミッションについてチェックしてもらえるわけ
ですから有益ですし、内部監査員もISO要求事項以外のチェックが
できるので、かなりレベルの高い内部監査になっているといえるで
しょう。

たった小1時間、被監査部門の部門長と事前の打合せをするだけで
レベルアップができるんです。

どうでしょうか、実践は難しいですか?

yama : 08:58 | コメント (184) | トラックバック

2007年04月09日

内部監査をレベルアップさせるたった一つの方法

内部監査のレベルアップ、非常に関心が高いテーマですね。
弊社でも取得後企業様から多くの資料請求や商品購入、講
習依頼が来ています。

この傾向は数年前からあり、私自身も真剣に考えたりもしています。
私なりの結論としては

内部監査のレベルアップをするためには、たった一つの方法しか
思い浮かびませんでした。

大前提で、世の中には沢山あると思いますが、私のロジックだと
たった一つかなということです。

私のブログを見てくださったついでに面倒かもしれませんが
一緒にロジックを辿って頂ければと思います。

そもそも内部監査のレベルアップってなんだろう?
から始まりました。

どういう状態がレベルアップしている状態か?

・沢山の指摘が出ている状態か?
・内部監査を基点に仕組みが見直しされている状態か?
・規格のチェックでなく、仕組みのチェックになっている状態か?

私の結論としては、

「方針が落とし込まれた仕組みが機能しているかどうか」

ではないかとなりました。

この辺で仮説が異なる人は、ああ、もう違うじゃんと思っているかもしれませんが
折角ここまでお付き合いいただいたので、もう少しロジックを一緒に
見てください。

「方針が落とし込まれた仕組みが機能しているかどうか」

なんですが、ISOとはそもそも方針の状態を満たす、または目指すために
構築される仕組みであります。
方針以上でも方針以下でもない。
ですので、方針が非常に大事であり、方針が落とし込まれた仕組みの状態も
非常に大事です。

おそらくみなさんの構築もそうされているでしょう。

では、

『機能しているかどうか』をチェックするには、どうしたらよいか?

と私は考えました。

方法を2つ思いつきました。
1)方針や社長の思いを十分に把握したレベルの高い内部監査員が
 仕組みをチェックする
2)機能しているかどうかの監視項目を 儲けた仕組みにしておくことで、
 それに基づきチェックリストを構築すれば、内部監査員は誰でも機能し
 ているかどうかのチェックができる状態にする

なので最初にたった一つの方法と書きましたが、1)でも可能といえば
可能なんですが、1)の場合、人に依存します。
ですので、例えば、

・ジョブローテーションで移動してしまった。
・退職、転職してしまった。

となると折角レベルの高い内部監査ができる内部監査員を養成していても
また教育のし直しになってしまう。

そんなデメリットを考慮すると生き残ったのがたった一つの方法で

2)機能しているかどうかの監視項目を 儲けた仕組みにしておくことで、
 それに基づきチェックリストを構築すれば、内部監査員は誰でも機能し
 ているかどうかのチェックができる状態にする


ではないかと思っています。
これにより人に依存しない、仕組みに依存することになります。
そもそもマネジメントシステムなので人でなく仕組みに依存させるべきかなという
思想も少し入ってます。

なのでこのロジックを辿っていくと

内部監査をレベルアップするためには、監視項目を盛り込んだ仕組みを構築
しないといけない

となってしまいます。
その1つの方法が、業務フローの作成になります。
またチェック的な要素をさらに重視するのであれば、
業務工程表の作成ということになります。

興味があれば、資料請求ください。

http://www.isosoken.com/seminar/iso9001/v01/post_132.php

yama : 20:01 | コメント (2666) | トラックバック

2007年04月02日

居酒屋、コンビニ、ホテルチェーンなど多店舗展開している業種(サービス業?)におけるISO9001の捉え方の1つとして

現在多店舗展開しているサービス業様のISO9001
取得支援をさせていただいております。

サービス業の中でISO9001を捉える場合に一番ネックになるのが
次の2点なんです。

1)サービス業において製品とはなんだろう?
2)設計・開発ってどう捉えたらよいんだろう?

これらの私なりの回答をする前に、回答にいたった経緯
も少し書かせてください。

審査機関によっては、または最近ではほとんど全ての審査機関
でサービス業においてはサービス設計が設計・開発
と捉えてください
となってきました。

なんとなくわかるようなわからないような・・・・
サービス設計ってなんだろう?

またサービス業における製品とは、「顧客に直接提供されるサービス
そのもの」と捉え、「サービス実現」なんて言葉を作り
取り組んだ時期もありました。

しかし何かしっくりこない。

弊社古江と相談しながら、なんとなく出した私の回答は

多店舗展開しているサービス業においては製品は、「顧客に直接提供
されるサービスそのもの」ではない

と辿り着きました。

では製品とは何か?

製品とは、店舗及び店舗運営自身

と捉えるようにする。

便宜上7.2.1から置き換えていくと

7.2.1 顧客要求事項の明確化

は、このまま。じゃあ顧客要求事項とは何か?

その店舗が顧客に望まれているかどうか、又は
その店舗が顧客に望まれるかどうか?

つまり、出店して黒字になるかどうか

と捉えます。
出店のときに、様々な調査をするわけですよね。
で、採算が合うかどうか。採算が合う=顧客がこのエリア
への出店を望んでいる=顧客要求事項

と解釈することができます。
この流れで次に

7.2.2 製品要求事項のレビュー

は置き換えると

7.2.2 出店に関する検討

となります。サービス業のときにこの辺って個別のお客様に対する
サービスだと以前からしっくり来ない感じだったのですが

製品=店舗


と捉えると、なんてしっくり来るんだろうと感じた1項目です。
出店は、多大なリスクを伴う。なのでしっかり検討、レビューする必要がある。
そうした決定事項は、記録に残す必要がある、というか残してるでしょう。

そうなると

7.3 設計・開発

は出店・改装

このときは当然店舗オペレーションも検討する。
なので改装や店舗オペレーションなども設計・開発になる。


7.4はほぼそのままの概念で店舗=製品にかかわる業者の選定・評価

店舗を建てるときの建設業者、ビルメンテナンス業者
仕入業者など

7.5.1は店舗の中でのオペレーションの管理

です。なので店舗の設備の管理+人の動き方の管理

となります。

7.5.2はなんでしょう?
店舗の採算自体がそうでしょうか。

7.5.3 識別及びトレーサビリティ

製品=店舗の識別
工程=オペレーションの識別
材料=業者、サプライヤーが提供したサービスの識別

となります。

7.5.4 顧客所有物はそのまま

7.5.5 店舗の保存
店舗が開いている最中の保存
店舗を閉じているときの保存

7.6 監視機器及び測定機器

電気のメーターとか?稼働状況の監視するものとか
店舗の様子を監視するものとか

という感じです。

なので7.1 製品実現は

出店から日々のオペレーションまでの計画

となるでしょう。

8項も少し見て行きますと

8.2.1 顧客満足
この流れで行くと、黒字か赤字かですね。
どの程度黒字か?

8.2.2 プロセスの監視
店舗の売上を構成するプロセスの監視数値の明確化
とその監視方法及び監視頻度など

8.2.3 内部監査
店舗の採算に関係しうる指摘になる!

8.3 不適合製品=不採算店
赤字=不適合製品

サービスだと、こまかーい日々のクレーム等の中で
どこまで記録に残すのか迷いますが、赤字の結果は記録に残りますね。

8.4 データ分析

これはそのまま

8.5.2 是正

赤字の改善

8.5.3 予防

赤字になりそうな店舗における未然防止=キャンペーンや販売促進

やった!販促まで入ってくる!

予防処置って取得後の企業においてはほぼ実施されていないが
この概念で行くと予防処置=販売促進!

8.4 データ分析結果

を受けて季節指数などにより販促をする!

サービス業のISO9001、めちゃくちゃ楽しそうな感じではないですか?

yama : 08:49 | コメント (32) | トラックバック

2007年03月15日

なぜ5Sがうまくいかないのか?

読者様の企業でも5S活動を実践
されている企業が多いのではない
でしょうか?
現在の実施状況はどうですか?

5Sは徹底されていますでしょうか?

サイトツアーなどをさせていただくと感じるのが
徹底しようとしている部門とそうでない部門
サイトによる温度差を感じるときがあります。

5Sを徹底できない、または意識が低い部門は
徹底できている部門と何が違うんでしょうか?

大きくは二つではないかと思います。
1つは、現場で5Sを徹底し業務改善していくんだという
現場トップの意識

もう1つは計画性でしょう。

ただ計画性に関しては意識があれば計画されていくわけですから
根本原因は“意識”していくということになります。

ではその意識はどうやってあげていけばよいか?

また現場トップの意識をどう伝えていけばよいか?

多くの方法があると思いますがそのひとつの方法に
ビデオやDVDによる教育があります。

5S活動を徹底するために5Sの意識向上のための
時間をまず計画する

これが非常に大事ですよね。

弊社でもISOとは直接関係はありませんが5Sに関連するビデオ
を販売させて頂いております。


変化に対応 5S再挑戦!(全3巻)

視聴に関してもオンラインでできるようになりました。
デモムービー

デモムービーを見るだけで少し5Sをやる勇気をもらえる気がします。
いわき電子様の事例をもとに、どのように5Sを徹底して言ったか
また、5Sの反対に関してどう対処していくかといったことも取り扱われています。

いわき電子様を検索してみると今はFDKという会社になってます。
http://www.fdk.co.jp/company_j/yakuinn.html

FDKの取締役がいわき電子の前社長です。
値段は \103,950

高いと思われました?
でもその高いと思われた値段は何と比べられたんでしょうか?

その他のビデオ?

それとも直感?

しかし本来比較する数字は、5Sを徹底することでいくら利益を増やそうとしているかです。
10万ではないですよね?

百歩譲って

仮に10万改善できれば、それは1年だけでなく5Sが徹底される期間続くわけですよね。
なので仮に1年目で10万利益が増えると翌年からはそのまま利益が増え続けることにな
りますね。

僕とすれば10万と小さいことでなく
少なくとも100万以上の利益改善、大規模工場であれば1000万単位の改善の
きっかけにしてほしいです。

最近読んだ本で
「カイゼンの教科書」

があります。
カイゼンは「工夫の楽しみ・喜び、思いやりの心が源」
とありました。

感動しました。この言葉。そうかあカイゼンは思いやり!

改善の推進のためにまず5Sで思いやれる仲間と工夫を楽しんで喜びを分かち合いましょう!

yama : 17:27 | コメント (1) | トラックバック

2007年02月14日

スイスのISO本部から買い物してみました。:そのままプレゼント

スイスのISO本部を何気に見ていたらISO マネジメントシステムの雑誌があることを発見しました。
さすがに日本語版はなかったので読めないですが英語版を買って見ました。

ISO Manegement System
http://www.iso.org/iso/en/iso9000-14000/ims/ims.html

初めてのスイスフランでの買い物です。

ISOからの買い物
初めての海外ネット通販
スイスフランでの買い物

なんてところに刺激されました。

中身は・・・あんまり読んでないです。
次号は日本のイオンのISO14001の特集があるということはわかりましたよ。
うちで販売させてくれないかな>ISO Manegement System

Image0125.jpg

Image0126.jpg

ちなみに表示はCHF。
FはフランのFです。
CHはラテン語のスイスを表しているそうです。
Confoederatio Helvetica (読めない)

スイスをその他の言語にすると・・・
die Schweiz (ドイツ語)、Suisse (フランス語)、Svizzera (イタリア語)、Svizra (ロマンシュ語)、Helvetia(ラテン語)

(すいません、調べていただいた方のものをそのまま流用です。ありがとうございます。)

どうせあまり読まないので、欲しい人1名にプレゼントします。
こちらにメールで下記の募集要項で
応募ください。

--------------------------------------------
・送付先住所:
・送付先者名:
・メールアドレス:
・今興味があるISO:
・ISO総合研究所に期待することを一言
(                       )
・ISO総研からの有益な情報を希望するか否か
□希望  □希望しない
--------------------------------------------


yama : 13:23 | コメント (17) | トラックバック

2007年02月13日

ISO9001 5.2 顧客重視の審査や内部監査や仕組み

近々本格的にサービスインの予定なんですが
御社の文書に合わせてチェックリストやケース問題を
作成するサービスを実施予定です。

興味があればお問い合わせください。

で、本題、お客様のところの内部監査チェックリストを作成しています。

ISO9001 5.2顧客重視

どんな審査を受けられました?どんな内部監査をしてますか?

審査ではあまり聞かれた覚えがないし、内部監査でも具体的なHOWを
チェックした感覚はほぼないです。

ぼくの経験不足かもしれませんが・・・・

yama : 17:35 | コメント (1) | トラックバック

予防処置について考える:パロマ・リンナイの次は?

パロマの給湯器の事故に続いて、事故がないと
いっていたリンナイでも事故があることが発覚した。

ニュースに関して少し主体的に見て欲しい。
もしパロマ・リンナイと同業種にいる立場なら、どん
なことが想定されるだろうか?

大手2社で発覚したということは・・・・ということが想定される。
さて、今週中に動きがあれば早い方かもしれないですね。
なければやっぱりリークか新聞に先に出るか・・・・

トップがこれらのニュースを見てコミットできるかどうか
がひとつの鍵ですね。

p.s.
うちの家の給湯器はNORITZでしたが今のところ
問題はないです。

yama : 11:47 | コメント (5321) | トラックバック

2007年02月01日

この指摘で認証保留?不二家の臨時審査結果

今朝の朝日新聞に、不二家の臨時審査に関して記事が掲載されてましたね。

http://www.asahi.com/special/070115/TKY200701310384.html

審査の結果、7件の指摘で認証が保留とのこと。
ネットには出ていませんでしたが、新聞には指摘事項も掲載されていました。
以下の通り。


●管理責任者の権限が不明確。従業員との意思疎通が図られていない
●不良品が適切に処理されていない
●品質マニュアルを含む文書管理、記録に不備がある
●従業員教育が不十分
●取引先の選定基準があいまい
●製造工程の検査態勢(誤字?)が不適切
●内部監査が徹底されていない

不二家の賞味期限切れの話は別にしまして、この指摘で
認証保留・・・・なんですね。

大丈夫でしょうか>全認証取得企業様

yama : 15:12 | コメント (45) | トラックバック

2007年01月21日

トップマネジメントへの審査が甘い?

スポット的なコンサル先や講習先にお伺いして
よく感じることがあります。

ISO9001/ISO14001/ISO27001/Pマークを含め
共通なんですがそれは方針に関する理解が低いことです。

山口    :「方針は知ってますか?」
聞かれた人:「あそこに書いてあります」

と方針のポスターを指差します。

山口   :「かいつまんで言うとどんなことが書かれてるんでしょうか?」
聞かれた人:「・・・・・・・」

まだこれは良いほうで、ポスターが掲示されていても
気づかない人もいますね。これは知らない人が悪いのでなく
知らせるような仕組みになっていないことに大きな課題があります。

また、周知はされているんですが理解されていないので
自分の言葉で方針はどんなことが書かれているか説明できない。

また、方針が当たり障りのない文言なのでとても理解しがたい。

定期審査では、この辺はどこまでトップマネジメント及び担当に
ヒアリングされているのかな?と疑問に感じます。

ISOは基本的にトップダウンの仕組み。
トップ(層)が方針に組織の戦略達成の状態を明確にし、それを
実現するための仕組みを構築する。

これはISOマネジメントシステムの共通でしょう。
最優先として、トップの達成したい状態を理解されているか確認せず
何の審査をしてるんでしょう?

文書と現場の違い?
記録漏れ?

小さいことですよね。トップがよりISOにコミットしてもらうには
審査でもトップに対してもっと厳しくてもよいのではと感じる今日この頃です。

yama : 14:07 | コメント (8337) | トラックバック

2007年01月07日

2007年の山口! (お年玉プレゼント付き!)

山口の尊敬する社長であり切磋琢磨したい人であり、お客様でも会った、アイマーク環境の村山社長

アイマーク環境
http://www.i-mark.gr.jp/

佐渡ではたらく社長のblog
http://blog.i-mark.gr.jp/

が今年の目標を宣言されており刺激を受けましたので
ぼくも今年の計について宣言したいと思います。
ワタミの渡辺社長プロデュースの手帳を今年買い、
5カ年計画、1カ年計画を6つの項目で立てています。

その項目は、ビジネス、資産、健康、家庭、教養、趣味です。
そのうちのいくつかをここで宣言したいと思います。


----------------------------------------------------
■ビジネス
・会社の5ヵ年のベクトルを明確にする
・年次計画の必達
・会社のドメインを明確にしISO総合研究所で改めて宣言する
 (桜が咲く前には)

■教養
・月20冊の読書(村山社長に負けないように)
・年間5本以上のセミナー

■健康(趣味?)
・水泳で60秒/50m以内を1km=20分をコンスタントに維持

■家庭
・週1度は家庭サービスでランチを作る
----------------------------------------------------

せっかくですのでお年玉プレゼント企画も真似させていただきます。
合計6冊(ちょっと村山社長よりケチ)を各1名様にプレゼントいたします。
募集要項は以下の通りです。

◆下記の事項をメールに記載の上、〔こちら〕
でお送り下さい。

1.ご希望の書籍番号(下のリストから)  
2.お名前  
3.郵便番号  
4.ご住所  
5.電話番号  
6.メールアドレス  
7.ご所属(お勤めの方は会社名、学生さんなら大学名)  
8.ご当選の場合の結果発表での氏名公表の可否  
9.最近読んだあなたのオススメの本  
10.最後に、上に述べた決意の1〜6のどれか1つ以上について、意思の
   弱い私が継続できるように、また達成できるように、アドバイスを書いて下さい。

◆応募期限:平成19年1月31日

★必要事項に記載漏れがある場合には、応募を無効とさせていただきます。
★私の知人でも、身内でも、社員でも、そして面識のない人でもお気軽にご
 応募下さい。  
★応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。  
★結果は、2月上旬にこのブログにて発表いたします。  
★プレゼントの発送は、2月下旬に行いますが、売り切れ等で遅れる場合
 がありますので予めご了承下さい。
★個人情報はプレゼントの発送以外には使用しません。

 
@図解版 夢に日付を!

Aなぜあの会社は儲かるのか

B一勝九敗

Cブルー・オーシャン戦略

Dガラクタ捨てれば自分が見える

E見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

yama : 01:17 | コメント (11) | トラックバック

2006年09月13日

「やりたくないことはやらない」

昨日は久しぶりに単発の内部監査員養成講座でした。
普段はコンサルの中で管理職系の人と話すことが多いのですが
単発の講習だと現場の人の増員が多いので、現場の人が多いです。

現場の人とコミュニケーションをとり、感じたことは
現場ではまだまだISOに関する勘違いや誤解が多いなあということです。

人数もちょっと少なめで比較的に和やかムードだったので短時間ながらも
いろんな話をしたんですが

現場の人から
「審査前に一生懸命帳票の記入をしている」
とか
「書かずに置いてあるものがある」
とか
そんな話がバンバン飛び出しました。

それに対して僕は
「そんなのほっといて審査で指摘してもらえばよいんですよ」
と回答しています。

日常業務でできないことは、組織としてやる必要がないことであるものが多いです。
どんなに大変でも必要なことはしっかりやられているものです。

昨日お伺いした会社様も、安全面はめちゃくちゃしっかりしており
本当にもれなく完璧にやっておられる感じだったのでそれの方が
びっくりでした。しかし、それはやはり安全面は人命に関わることと
業界的に安全が確保されていないことは仕事の継続に関わるので
どんなに大変でもしっかりやられています。


ですので、ISOでも必要な部分や社内でやっておきたいことは
できてると思います。

現状できていないところはやる必要がない、またはそのやり方では
やれない部分と考えてよいです。

それらは隠すのでなく積極的に審査又は内部監査で指摘させる。
それにより改善するのは仕組みの方です。

1つあった事例では業務の完了報告をどうしているか?という話がありました。
ルールでは
「お客様から完了のサインを頂く」
となっているそうなんですが、継続して仕事をもらっているところからは
そんなサインをめんどくさがってやってくださらないとの事。

内部監査や審査では
「お客様から完了のサインを頂く」
に対して
「お客様から完了のサインを頂けていない」
なら不適合ですよね。
なのでそれは不適合で良いと思います。

ただし是正・修正するのは、完了のサインをもらうことでなく
継続してお仕事を頂いているお客様の完了の記録はどういった形であれば
残せるのか、残っているのかを考え、仕組みにすることです。

きっかけは
「やりたくないことはやらない」
からはじめてください。

yama : 10:10 | コメント (27) | トラックバック

2006年09月10日

ISO9001/ISO14001/ISO27001同時取得の支援が始まりました。

先週からISO9001/ISO14001/ISO27001同時取得の支援が始まりました。
これまでISO9001/ISO14001の同時取得やISO9001/ISO27001の同時取得
ISO14001/ISO27001の同時取得がありましたが3規格の同時取得は始めてです。
取得自体はそれほど難しくないのですが、どういった推進体制、どういった仕組み
どういった文書構成にするのが良いかは悩みどころです。
今回は少し余裕を見て8ヶ月での構築ですので、お話を良く聞かせていただき
よりよいシステム構築ができればと思っています。

yama : 23:12 | コメント (7) | トラックバック

2006年08月29日

ISO9001 メリット/ISO9001 デメリット

たまーにISO9001のメリット/ISO9001 デメリット
について聞かれる事があります。
ISO9001取得したらどんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのか
なんて答えますか?

ぼくであれば、ISO9001を取得するメリットは

・取引条件を満たす(取引条件であれば)
・社内体制が整備される
・目標管理がしやすい
・内部統制のさきがけとなりうる
・改善の仕組みを盛り込める

ISO9001取得のデメリットは

・審査費用や維持する人材コスト(兼任でも)がかかる
・文書の維持管理が大変

とかだろうか?
すごく極論で言えば、取引条件以外は本当にISO9001
取得のメリットなんだろうかと思う。
なぜなら取引条件以外がISO9001を取得しなくても
整備しようと思えばできるため。
逆にISO9001を使って達成したいと思うことは
それを仕組みに盛り込めば達成できる。

デメリットは逆に見やすい。
やっぱり取得後は費用が気になる。
審査対応も年に1回から2回だけどやっぱり大変。

最終的にはISO9001ユーザーがにどんなメリットを持たせたいかどうか
なんではないだろうか。

yama : 11:00 | コメント (27) | トラックバック

2006年08月15日

実録お水の花道をみて - マネジメントの細かさと規律

実録 お水の花道、やってましたね。
今回は六本木のキャバクラの話でした。
お店の中でカリスマママが黒服に指示と違うので
やり直して来いと有無を言わさない感じで指示して
いました。
江守徹のナレーションでは「細かい部分でも徹底的にやらなければ
規律が乱れる」的なものでした。

これは実録の世界だけでなくふつーの会社でもありそうな話。

もし部下が指示したこと、または共有したことと違うことをした場合
どうしますか?

ぼくもこれやりがちなんだけど、もしかしたら二つのミスコミュニケーションがありそう。
1つは一番最初の指示時点でのコミュニケーション。
黒服は意味もわからず指示をされている感じ。
当然指示したママも意図は伝えていない。

二つ目は指示と異なることをしたときに黒服が何か説明しようとした場面
で言葉をさえぎりやり直させた場面。

最終的にはたぶんやり直しなんだろうけど、
なぜそういった指示をしたのか?
なぜ指示通りにしなかったのか?
に関しては解決しなくて良かったんだろうか。

これが解決されない限り同じ間違いはありそうだと思ってしまった。

結論だけでなく意図を伝えることは、同じ間違いを繰り返さない=再発防止
に繋がるのではないかな。

yama : 00:11 | コメント (26) | トラックバック

2006年07月18日

部下のできの良し悪しは上司次第/ISO9001 7.1 製品実現の計画について考える

サービス業や現在製品実現の計画がない組織に対して、業務フローや工程表
を作成する際に、いつも悩むのがどの程度の細かさにしたら良いんだろうという
こと。
細か過ぎるとながーくなるし、大雑把だと、何か意味があるものとして使えるのだろうか
ということになりかねない。
じゃあ、どの程度の細かさにしたら良いんだろう・・・

頭の奥底にそういった悩みがある中で最近紹介された本を読んだら、ちょっとすっきりしたので
ちょっとご紹介します。

リーダーのためのとっておきのスキル
石田淳

という本です。
ざっくり要約すると

社員ができないのは、その人がやる気がないわけでなく、どう行動したら
よいかわからないため行動できない。

という考えの元、社員に実施してほしい事項を全て洗い出し、共有し、身につけさせる。
最終的には自発的に学んでいけるようにするという感じの手法のようです。

もうちょっと詳しく手法を紹介すると

・行動のレパートリーを洗い出す。
 つまり工程表や業務フローっぽいものをつくる

・行動の核を見つける
 業務のなかで実際にできないのは、行動の核ができないため
 それを見つけ出し、さらに詳細の行動の落とし込みを行う

・チェックリストを作成
 チェックリストを作成し、自分でチェックしてもらう。
 できていない部分を上司と共有

・うまくできたらほめる
 ポイントカードなんかを作って、ほめる機会に逃さず
 ほめる

あと理念のインストールというのがあるけど、省略。

この本で書かれていることってぼくがお客様でやっていることにすごく近いです。
チェックリストも実際に作成しますし。

この本ですごく参考になったのは、「行動の核」を見つける
という部分です。

事例で紹介されていたのは車の運転でたいていの操作はできるけど
半クラッチみたいなものはできない。
逆に言うとそれ以外は結構普通にできる。
この半クラッチが行動の核。
この部分を中心に教育したり行動の詳細の落とし込みをする。

部下は、実際はすごくやりたいんだけど、やり方がわからない。
それなのになんでできないと責められる。
それってすごくミスマッチだなあと感じます。

実際に業務ができない、または、なんでこの人はこんな当たり前のことできないんだろ?
と思ったら、それは教えていないと考えた方がよいでしょう。

業務フローや工程表を作成する際は、ぜひ参考にしてください。

yama : 10:49 | コメント (27) | トラックバック

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