FSMSを展開する際にインフラストラクチャーにより、管理する建物や機械は明確になったが、重要なことは作業環境として適切な条件が整っているか確認する必要がある。
つまり、衛生区域の空調機器や壁の素材を管理するだけでなく、部屋の空中落下菌数に対する基準や作業中の温度基準などを必要に応じて設定する必要がある。
中小企業では作業環境の衛生基準を分析から割り出すことは困難なので、食品衛生法の衛生規範などから、微生物基準値を引用して管理することができる。
また、5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)パトロールなどを実施している企業も多いので、作業環境の監視としてFSMSにも取り入れたい。
空中落下菌検査基準(弁当・そうざいの衛生規範)
食品検査基準(弁当・そうざいの衛生規範)
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| 「ISO22000認証取得宣言」 | |
| 価格 | \2,000 |
| 出版社 | 食品と科学社 |
| 著者 | 宮澤 公栄 著 |