講座特長
【形骸化への第一歩@】
管理責任者がISOを知らない
これは、大変な事です。そう。誰もが知っています。
しかし、管理責任者の大半が、
「ISOって何?」
というレベルなのです。非常に悲しい結果なのですが、管理責任者のISO理解度というのは、それほど高くありません。それは、なぜなのでしょうか?
実は、規格で「経営層の中から」という文言をうけてポンと置かれているからなのです。ですので、なんだか、よく分からないが、肩書きだけ「そういうことにしておいてください」と頼まれ設定されているケースが良くあるのです。これは、形骸の第一歩となります。誰でもいいから設定されているという動機自体が問題です。しかし、管理責任者の権限というのは、ISO上では最高権力になります。逆に言うと、それだけの責任がかかっているということです。
しかし、多くの場合、この「責任」を果たしていません。「ISO事務局が勝手にやっているもの」という認識が強くあります。この認識をまずは、取り払いましょう。
まずは、管理責任者が「ISOってなんだ?企業にとってどれだけ有益なのか?」ということを熟知して頂く必要がございます。
【形骸化への第一歩A】
部門長のISOの理解がしてもらえない
部門長って結構、「キレるんですよ」キレるといいましても、すぐに怒ってどこかに言ってしまうという意味ではございません。頭脳の回転が速いということです。
頭脳の回転がすばやいので、ISOの話を聴くと、「あ〜ISOぉ〜何の意味があるっていうんだ!」と、明快にISOのとる意味を説明していない企業では、部門長の理解を得ることが出来ません。
その上、「ISOだからやってくれ。仕方がない。」という言われ方をされるので、もっと不機嫌です。
「何だよ仕方がないって。こちとら、遊びで仕事やっているんじゃないんだぞ!」と表立っては言いませんが、内心そんな風に感じていらっしゃいます。
そんな部門長が大半です。
このように、部門長の理解が得られないままISOを取り組み続けますと、全然ISOの社内浸透が進みません。部門長がキーマンだからです。しかし、逆に申しますと、このキーマンさえ動かすことに成功をすると、ISOの社内浸透は、非常にスムーズかつ迅速に動くことになります。
そこで、われわれの出番です。
■ 講師は経営者
非常に重要なことなのですが、どのような講師を選択するか?という問題があります。どんな講師でも良いということはございません。必要な力量があります。どんな力量でしょうか?
「経営」
という力量です。講師が今まで、経営の経験がなく、ISOの経験ばかりであればどうでしょうか?部門長や、管理責任者に太刀打ちできるとは思えません。この講習に必要な講師の力量とは、紛れもなく「経営」なのです。
ISO総合研究所では、この講習の講師を「経営者」に限定しております。ですので、部門長からの鋭い突っ込みにも耐えることが可能です。逆に鋭い突っ込みをどんどん積極的にして頂くことで、
「あ〜ISOって結構いろいろできるんだな〜」
とか、
「ISOっていままで仕事と関係のない無駄なものだと思っていましたけど、これからは使えそうだ」
という感じになります。
これこそが、この講習の最大の目的なのです。
管理責任者の腰を上げさし、部門長の理解を得る規格解釈講習なのです。管理責任者、部門長の理解を得、始めて、組織としてのISOを始めることが可能なのです。
そのためにも講師は、経営者である必要があるのです。
■ISOがもっと自由にカスタマイズできることが理解できる。
現在の部門長や管理責任者は、ISOというものを完全に誤解しています。
なぜ、このような誤解が生じたのかと申しますと、第一に挙げられる理由としては、「ISO=規格=法律の類」という認識で御社に入ってきたからです。ですので、部門長が事務局に「ISOでは、ここまでしないといけないのか?」と聞くと、事務局は、「ISOのコンサルタントが言っていたので」と答えてしまいます。
つまり、初期のISOのコンサルタントが「ISO=規格=法律の類」という形で捉えてしまっていると、そのままの形で事務局が引き継ぎ、「変化されることが出来ない」「守らないといけない」という固定観念のまま、進んでしまいます。
しかし、ISOの概念は、日々変化を遂げており、「ISO=規格=法律の類」という公式は、約7年前の前バージョンの名残なのです。今では、「ISO=経営のソース」として、理解されつつあります。特に、ISO9001が2000年版へと進化した頃から急激に変化しています。
管理責任者や、部門長は、どのように思っているのでしょうか?
実は、ISOは法律的で決まっているものと思っているのです。
もっと、自社に活用できるように使おうと思っているのですが、「ISOは、決まっていて勉強した人しか変更できない」という誤解をしています。この誤解が、社内のISOの立場を追いやっています
ISOは、もっと自由だ!
という事を、管理責任者、部門長に伝達する必要があります。
■御社で、「3時間」の短時間
この講座、「3時間」という短時間で設定をしております。なぜ、こんな短時間に設定をしているのか?というところなのですが、実は、「3時間以上やると業務が止まる」という現実があるのです。大企業で、部門長クラスが10名くらい1日抜けても大丈夫!というところであれば、問題ないのですが、実際のところ、そんな企業はありません。それよりも、1日の営業になるべく影響の出ない形が好まれるのです。だから、こんな中途半端な時間設定にしております。
9:00〜12:00または、13:00〜16:00と言った時間設定が可能です。
■20名99,800円という値段設定
(2008/05/20現在)
平均的な、値段設定をご存知でしょうか?集合研修の場合、ご存知のように平均3万円〜5万円です。大体2日間の講義内容です。これは1名の価格です。
ですので、20名監査員がいるけども、この際全員にこの考え方を学んで欲しいとなると「60万円〜100万円」かかってしまうのです。すごい金額ですよね。
この講座であれば、なんと、20名までで99,800円です。20名いっぱいいっぱいですと、1名4,990円という値段設定です。これは、かなり安めの金額設定です。
なぜ、このような安い金額設定をしているのかというと、講座予算の調査をしたのです。すると、「1名 10,000円から15,000円が限度」という調査結果が出たのです。、相場感は、このような金額ですが、それよりももっと安く金額を設定しています。それは、ここ最近「ISOには、お金を払う価値はない」というレッテルを貼られているケースが多いのです。しかし、この講座は「ISOにはそれだけの価値があるという講座」です。ですので、安くても理解を優先させようと思いこのような値段設定にしております。是非、この機会をご利用ください
コンサルティングというのは、実際、原料費もかかりませんし、人が動くだけです。値段なんてあって無いようなものです。ですので、高くも安くもなります。相場から、値段設定をしておりますので、お安い金額設定となっております。