商品内容:
★液晶テレビ市場の拡大 ⇒ 顔料分散型カラーフィルターの需要増!
★ぬれと表面自由エネルギー,酸塩基相互作用と溶解性パラメーター(SP値),官能基と極性
★水性の顔料分散ノウハウ,再凝集させないような「仕組み作り」とは?
●発刊 : 2005年10月31日
執筆者紹介(敬称略)
大日精化工業(株) 松崎 悟
富士色素(株) 福田 勝
メルク(株) 國井 幸四郎
旭化成メタルズ(株) 入 清
白石工業(株) 坂本 淳
東洋インキ製造(株) 加藤 茂樹
住友チタニウム(株) 渡辺 宗敏
キンセイマテック(株) 俊成 圭一
キャボット・スペシャルティ・ケミカルズ・インク
大嶋 明博
石原産業(株) 富永 和宏
大日本インキ化学工業(株) 土屋 幾久郎
日本ペイント(株) 小林 敏勝
元・大日本インキ化学工業(株) 五十嵐 和夫
住化カラー(株) 永井 洋一
大阪大学 武田 真一
三重大学 川口 正美
大日本インキ化学工業(株) 田中 正夫
日本ペイント(株) 郷司 春憲
東亞合成(株) 林 克洋
ジョンソンポリマー(株) 鈴木 俊文
EFKA korea JAPAN 吉田 尚
ビッグケミージャパン(株) 若原 章博
(株)シンマルエンタープライゼス 新丸 和也
アシザワファインテック(株) 石井 利博
寿工業(株) 院去 貢
日本ペイント(株) 久保 信明
元・アサヒペン(株) 中嶋 純
大東化成工業(株) 田中 巧
(株)資生堂 小林 進
千葉工業大学 中山 雍晴
大日本塗料(株) 五十嵐 博
大日本インキ化学工業(株) 寺本 秀康
東京インキ(株) 高尾 道生
王子製紙(株) 山田 英明
大日本インキ化学工業(株) 安井 健悟
(株)リコー 浅見 剛
東亞合成(株) 中西 和子
桐蔭横浜大学 宮坂 力
東京応化工業(株) 内河 喜代司
御国色素(株) 久 英之
三菱化学(株) 秋元 秀彦
三菱化学(株) 見勢 信猛
花王(株) 長谷 昇
石原産業(株) 坂井 章人
エヌイーケムキャット(株) 室井 高城
【主な内容項目】
★目次★
■ 第1章 (各社の) 最近の技術トレンド
1−1節 各種顔料の技術トレンド
1.有機赤・橙色顔料
1.1 不溶性アゾ系
1.1.1 β−ナフトール系
1.1.2
1.1.3 ピラゾロン系
1.1.4 ベンツイミダゾロン系
1.2 溶性アゾ顔料
1.2.1 ウォッチングレッド、パーマネントレッド2B
1.2.2 レーキレッドR
1.2.3 ボルドー10B、ボンマルーンメジウム
1.2.4 ボンマルーンライト
1.3 縮合多環式系
2 有機黄色顔料
2.1 モノアゾ系
2.2 ジスアゾ系
1−2節 各種顔料の技術トレンド
レーザープリンター用カラートナー向け赤色顔料
1−3節 各種顔料の技術トレンド
1.シラリック(XirallicR)顔料
2.カラーストリーム(ColorstreamR)エフェクト顔料
1−4節 各種顔料の技術トレンド
旭化成アルミペースト
第1−5節 各種顔料の技術トレンド
1.炭酸カルシウム
1.1 種類,製造方法
1.2 紙用
1.3 塗料用
1.4 印刷インキ用
第1−6節 各種顔料の技術トレンド
1.環境対応型顔料
用途
1.オフセットインキ
2.グラビアインキ
3.インクジェットインキ
4.レジストインキ
5.カラートナー
6.プラスチック着色
7.各種塗料
8.顔料捺染
2.環境ホルモンフリー汎用水系着色剤 EMFカラー
EMFカラーの用途例
1.水性エマルジョンペイント
2.不織布の着色コーティング加工
3.ゴムラテックスの着色
4.接着剤の着色
5.水性クリームの着色(靴クリーム等)
6.水性インキのコンクベース
7.文具類の着色
8.水性顔料捺染
第1−7節 各種顔料の技術トレンド
四塩化チタン/TiCl4
第1−8節 各種顔料の技術トレンド
板状アルミナ『セラフ』の特徴と応用について
1.『セラフ』の製造方法
2.『セラフ』の特徴
2.1『セラフ』の基本物性
2.2『セラフ」の配向特性
3.『セラフ』の用途
3.1 熱伝導性フィラー
3.2 塗料用フィラー
3.3 研磨材
3.4 化粧品
3.5 高機能性顔料の基材
第1−9節 各種顔料の技術トレンド
表面処理カーボンブラック水性分散液
青色(シアン)表面処理有機顔料水性分散液
赤色(マゼンタ)表面処理有機顔料水性分散液
黄色(イエロー)表面処理有機顔料水性分散液
第1−10節 各種顔料の技術トレンド
タイペークイエロー TY-400
タイペーク CR-Super70
第2節 顔料における
RoHS 指令の動向と特定有害物質の分析
1. RoHS指令の概要
1.1 RoHS指令とは
1.2 背景と目的
1.3 適用範囲と適用除外
1.4 RoHS指令の動向
2. RoHS指令と顔料の関わり
2.1 特定有害物質の有害性
2.2 特定有害物質の使用部位と用途
2.3 顔料と特定有害物質
3. 特定有害物質の分析
3.1 カドミウム
3.2 鉛
3.3 水銀
3.4 6価クロム
3.5 PBB,PBDE
3.6 電気・電子機器中の特定有害物質の非含有検査
3.7 蛍光X線分析法の問題点
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■ 第2章 顔料分散関する
各因子と分散メカニズム
第1節 顔料分散の界面化学的な因子
1.顔料分散の単位過程
1.1 ぬれと界面科学的因子
1.2 安定化と界面科学的因子
1.2.1 静電斥力による分散安定化
1.2.2 高分子吸着による立体安定化
2. 溶解性パラメーター
2.1 溶解性パラメーターの基本定義
2.2 溶解性パラメーターの成分分け
3. 表面自由エネルギー
3.1 ぬれと表面自由エネルギー
3.2 付着仕事の近似表現
4. 界面電気化学
5. 酸と塩基
5.1 高分子の酸塩基的性質
5.2 顔料の酸塩基的性質
5.3 分散安定性との関係
第2節 顔料分散の物理的因子
2.2.1 分散・練肉の考え方
2.2.2 顔料・樹脂(ビヒクル)の酸塩基理論の応用
2.2.3 印刷インキの顔料粒子径は
何故2μm以下にまで解砕するのか
2.2.4 印刷インキには理想的な顔料粒径が存在するのか
2.2.5 平版印刷用 枚葉「紅」インキを用いた確認実験
2.2.6 練肉・分散機械の練肉効率
第3節 分散の再凝集防止、長期安定性
1.分散の考え方とその工程
1.1 ぬれ
1.2 機械的解砕
1.3 分散安定化
2.再凝集防止への諸因子
2.1 静電気的反発力による安定化
2.2 立体障害による保護作用
3.分散安定化の実例
3.1 静電気的反発作用
3.2 立体障害作用
第4節 顔料の分散/練肉実験の進め方
2.4.1 顔料の結晶形、凝集体の形状
2.4.2 特異な構造を有する練肉・分散機械
2.4.3 K−mill を用いた実験方法
2.4.4 K−mill を用いた実験方法
(L9−実験計画法の活用)
2.4.5 顔料分散剤の活用
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■ 第3章 顔料および
顔料分散体の試験・分析
第1節 顔料分散の分析・評価手法の概要
1.見本品と試料
2.試料採取方法
3.顔料の分散方法
4.色
5.着色力
6.隠ぺい力と透明度
7.分散性
8.流動特性
9.堅牢性
10.密度(比重)
11.見掛け密度、見掛け比容
12.吸油量
13.ふるい残分
14.加熱減量
15.強熱残分
16.水溶分
17.pH値
第2節 超音波減衰分光法を用いた
超微粒子顔料の解砕および分散・凝集過程の評価
第3節 高分子添加による
顔料の分散状態の制御とその評価
はじめに
1.粒子の分散状態の基礎
2.粒子の分散安定性に果たす高分子の役割
3.高分子吸着の基礎
4.粒子の分散状態の評価方法
5.高分子添加による顔料粒子の分散状態の実例
5.1 シリカ粒子の分散状態
5.2 カーボンブラック粒子の分散状態
5.3 酸化チタン粒子の分散状態
おわりに
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■ 第4章 表面改質・高機能化と
顔料のナノ化・微細化
第1節 有機顔料の開発
・顔料の超微粒子化・ラテント化
第2節 顔料の表面改質
1. 顔料の表面状態
1.1 無機顔料
1.2 有機顔料
2.表面改質の事例
2.1 無機顔料の金属水和物処理
2.2 樹脂や界面活性剤による処理
2.2.1 アゾ顔料のロジン処理
2.2.2 界面活性剤処理
2.3 顔料誘導体による処理
2.4 自己分散処理
2.4.1 酸化処理
2.4.2 グラフト重合による自己分散処理
2.5 プラズマ処理
2.5.1 低温プラズマ処理
2.5.2 大気圧プラズマ処理
2.6 その他
2.6.1 有機−無機ハイブリット
2.6.2 ゾルゲル法を利用した顔料の表面改質
3. 顔料の表面状態の評価方法の例
3.1 浸漬熱の測定による評価
3.2 等電点測定による酸・塩基度の評価
第3節 顔料のマイクロカプセル化
3.1 顔料における表面修飾の重要性
3.2 従来の顔料表面修飾手法
3.3 顔料表面修飾技術としてのマイクロカプセル化
3.3.1 顔料マイクロカプセル化の目的
3.3.2 マイクロカプセル化の手法
3.3.3 マイクロカプセル化顔料分散体の特徴
(1)分散性・分散安定性
(2)粘度
(3)耐溶剤性
3.4 おわりに
第4節 金・銀ナノ粒子の調製と顔料としての利用
1.はじめに
2.塗料での使用を前提とした金・銀ナノ粒子の調製
3.金・銀ナノ粒子の表面プラズモンによる光吸収
4.金ナノ粒子の塗料用高級顔料としての利用
5.おわりに
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■ 第5章 顔料分散剤の開発動向と
その選択使用法と作用効果
第1節 各種分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド
1. 顔料分散剤の種類
2.高分子顔料分散剤とその利用技術
2.1 非水系での顔料分散剤
2.2 水系での顔料分散剤
3.顔料分散剤の課題と動向
第2節 各種分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド
1.分散剤設計
2.樹脂分布制御
2.1.分子量分布制御
2.2.組成分布制御
3.樹脂構造制御
3.1.分岐変性
3.2.グラフト・分極変性
第3節 各種分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド
1. インキ・塗料用 水性高分子系顔料分散剤の
分散メカニズム
1.1 分散樹脂の水和安定化
1.2 電荷による安定化
1.3 吸着による安定化
1.4 混和安定性への留意
2.水性分散樹脂の構造とモデル
2.1 代表的なアニオン系分散樹脂(図5)
2.2 親水−疎水モデル
3.水性分散樹脂の用途とCost−Value評価
4.水性分散樹脂の最近の開発動向
4.1 高機能モノマーの導入
@ イオン性モノマー
A スルホン酸基を有するモノマー
B 長鎖アルキルを有するモノマー
C マクロモノマー
D 4級アンモニウム塩基を有するモノマー
4.2 環境対応顔料分散樹脂の開発
第4節 エマルション重合による
水系塗料用新規顔料分散剤
1. 緒言
2. 製品情報
3. 評価の目的
4. 建築用塗料
5. 工業用塗料
6. 評価結果のまとめ
第5節 コントロールされたラジカル重合による
溶剤系塗料用新規顔料分散剤
1.緒言
2.新規のCFRPのための重合制御剤
3. ”コントロールド”ブロック共重合体型分散剤の合成
4. コントロールドポリマー分散剤の評価
4.1 カーボンブラック
4.2 RMPCにおける制御された分散剤の性能
4.3 特定の有機顔料用のコントロールドポリマー分散剤
5.総括および今後の展望
第6節 顔料分散剤の開発動向とその選択使用法
顔料湿潤分散剤の構造・組成
1-1)分子構造
1-2)顔料吸着基・親和性基
1-3)分散剤骨格・側鎖分子量による特性
1-4)極性による特性
1-5)最近の開発
1-5-1)ランダムタイプ
1-5-2)分子形状が制御されたタイプ
分散剤の作用機構
2-1)分散安定化不良による不具合
2-2)分散・安定化の工程
2-3)湿潤剤・分散剤の役割
2-4)安定化メカニズム
2-5)脱凝集とコントロール凝集
適切な分散剤の選択と添加剤量の算出
最適添加剤の選定
3-1)目的とする機能
3-2)顔料・固体粒子の表面特性と添加剤選定のポイント
色浮き・色分れの防止
粒子径とヘイズ
3-3)水系塗料でのポイント
3-4)製造工程での選定ポイント
<添加のポイント>
<単分散及び共分散>
<ピグメントコンセントレート・ユニバーサルカララント>
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第6章 顔料分散のための
分散機器とプロセス設計
第1−1節 (各種)分散機の種類と特徴
1. 湿式分散機(媒体型ミル)の変遷
2. 分散機の最適運転条件
2.1 メディア(ビーズ)の充填率
2.2 アジテーターディスクの形状と周速
2.3メディアの分離
2.3.1ギャップセパレーター
2.3.2スクリーンセパレーター
2.4メディア径と材質
2.4.1 ジルコンビーズ
2.4.2 チタニアビーズ
2.4.3 ジルコニアビーズ
3. 最新の機器・装置
3.1従来の分散機の問題点
3.2最新の分散機の特徴
3.3最近のプロセス設計
第1−2節 (各種)分散機の種類と特徴
1.分散機の種類
2.分散機の特徴
3.ビーズミルによる分散の実施例.1
4.ビーズミルによる分散の実施例.2
5.プレミキシング
第1−3節 (各種)分散機の種類と特徴
1.はじめに
2.凝集ナノ粒子の分散
3.微小ビーズ対応機の機構
4.ビーズ分離に遠心分離を利用したビーズミルの効果
4.1 微小ビーズの分離
4.2 最適な分散エネルギーの設定の実現
4.3 到達粒子径の微小化、分散速度の上昇
4.4 製品温度、製品への不純物の減少
5. 微小ビーズ適用による分散性能と運転状態
5.1 有機顔料の分散 周速の影響
5.2 有機顔料の分散 ビーズ径の影響
5.3 0.03mmビーズによる酸化チタンの分散
5.4 その他の分散
6.微小ビーズミルによる分散についての考察
7.まとめ
第2節 機械的な分散を支配する要因
1.SGミルを支配する要因
2.1 機械構造
2.1.1 周速
2.1.2 ディスク形状
2.1.3 装置ディメンジョン
2.1.4 ポンプ能力(流量)
3.分散媒体
第3節 分散機内の挙動の可視化と効果予測
1 フローパターン
1.1 実験装置及び方法
1.2 滞留時間分布関数
(Residence Time Distribution Function)
1.3 流れのモデル
1.4 実験結果
2 エネルギー密度(強度)
2.1 解析方法
2.2 実験結果
3 ビーズモーション
3.1 粘度
3.2 流量
3.3 周速
3.4 縦と横
3.5 ピンミル
3.6 低粘度液
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■ 第7章 最近の顔料分散プロセスと
分散効率化技術
第1節 顔料分散の一般的な流れ
1. 顔料分散を取り巻く環境
2. 環境配慮と顔料分散
2.1 高固形分塗料
2.2 水性塗料
2.2.1 高分子吸着のドライビングフォース
2.2.2 顔料の選択
2.2.3 共存有機溶剤の影響
2.3 粉体塗料
3. 高機能化
3.1 高分散度化
3.2 新規易分散化顔料
3.2.1 自己分散型顔料
3.2.2 ラテント顔料
4. 高生産効率化
4.1 循環分散
4.2 多品種少量生産用分散機
4.3 共通原色
第2節 エマルション塗料配合時の
塗料用樹脂へのレットダウン
第3節 水性エマルション樹脂のレットダウンについて
1、エマルション樹脂に要請される性能
1,1 安全・無公害
1,2 樹脂物性の均一性、安定性
1.2.1 均一性、安定性
1.2.2 異物、残存不純物
1.3 粘度、濃度
1,3,1 粘度
1,3,2 濃度
1,4 酸性、アルカリ性
2、顔料、添加剤などに対する条件
2,1 溶剤としての水
2,2 顔料の選択
2,2,1着色顔料 ・・塗膜の着色
2,2,2 体質顔料 ・・塗装性能、塗膜性能の調整
2,3 添加剤の選択
2,4 機能アップ材その他
3, レッドダウンのための骨組みづくり
3,3,1 レットダウンの骨組みの構造
3,3,2 仕上がり塗料の固形分、
PWCを変えた場合
4 レットダウン骨組みに肉付け
4,1 顔料ベースはレットダウンの骨組みにあわせて
4,2 レットダウン工程
第4節 高顔料濃度の共通カラーベース
はじめに
1. 共通カラーベースとそれを利用した
生産システムの変革
2. 共通カラーベースの設計
2.1 高顔料濃度分散と顔料分散剤の利用
2.2 顔料濃度とピグメントショック
2.3 顔料の帯電と制御
3. 共通カラーベースに求められる今後の課題
第5節 固体分散体(カラーチップ)の活用による易分散化
1. はじめに
2. フィラーの分散方法
2-1. 2軸エクストルーダー
2-2. 加圧式ニーダー
2-3. それぞれの装置による加工品の物性比較
2-4. マスターバッチ化
3. 表面処理フィラーの機能性コンパウンド中での
分散性とその特性
3-1. 表面処理剤について
3-2. フィラーの表面活性の評価方法と
表面処理による表面活性の低減化
3-2-1. イソプロピルアルコールの
分解機構による表面活性の評価方法
3-2-2. テトラリンの酸化による
光触媒活性の評価3)
3-3. 表面処理フィラーを樹脂に分散させた材料の特性
3-3-1. 表面処理酸化チタン/ポリカーボネート系
コンパウンド
3-3-2. 表面処理酸化亜鉛/ポリカーボネート系
コンパウンド
第6節 ビーズミルによる練肉効率
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■ 第8章 顔料分散不良、
分散トラブル事例とその対策
事例@
1.ブツ、沈降
2.光沢不良
3.粘度増加
4.過分散
5.色調異常(色別れ、色浮き)
6.溶剤系で使用実績のある顔料を
水系に使用した際の異常
7.塗膜の隠ぺい力
事例A
平版インキの練肉・分散に関連するトラブルとその対策
8 .1 平版オフセット印刷とは何か
8.2 ペーストインキの組成3),4)
8.3 最近の顔料形態
8.3.1 フラッシュ技法を用いたベースの製造
8.3.2 最新のフラッシュドカラーベースの製造
8.4.1 3本ロールミル
8.4.2 最新式3本ロールミル
8.4.3 最新式ビーズミル
8.5 試料の粒度分布測定
事例B
第1節 顔料分散のトラブル事例
第2節 製造時のトラブル
1. 分散工程での異常
1.1 仕込み・プレミックス工程
1.2 分散工程
2. レットダウン工程での異常
3. 調色時のトラブル
第3節 貯蔵による変化
1.顔料沈降
2.層分離
3.顔料凝集
事例C(化粧品)
1. 顔料分散の基礎理論
1.1 ストークス(G.Stokes)の式
1.2 DLVO理論5)
1.3 有機概念図(Organic Conceptional Diagram)
1.4 溶解性パラメーター
1.5 Washburnの式
1.6 HLB(hydrophile-lipophile balance)
2.スキンケア化粧品(水溶液、乳化系製品)
における分散トラブル事例、
その対策と理論的考察
2.1 水溶性高分子化合物(増粘剤)の
継粉(ままこ)防止11)
3.サンケア化粧品における顔料分散が関与する
トラブル事例、その対策と理論的考察
4.メーキャップ化粧品における顔料分散不良、
分散トラブル事例、その対策と理論的考察
4.1 粉末固形化粧品
4.1.1 割れ
4.1.2 ケーキング
4.1.3 塗布色と外観色の関係
4.2 口紅
4.2.1 変臭
4.2.2 折れ
4.2.3 変色
4.3 口紅オーバーコート21)
4.3.1 持続性
5.パウダー状化粧水
(水内包粉末カプセル )22) における
分散トラブル事例、その対策と理論的考察
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■ 第9章 顔料分散の各種用途.応用事例
第1節 水系塗料における顔料分散
1、 水系塗料における顔料分散
1、1 無溶剤水性アルキド樹脂高光沢
エマルション塗料および常乾電着 1、2
1、1、1 高光沢を得る顔料分散のコンセプト3、4
1、1、2 理想的な顔料分散剤の設計1
1、1、3 実用例
第2節 粉体塗料における顔料分散
第3節 印刷インキにおける顔料分散
1.印刷方式
2.リキッドインキの組成
3.顔料
4.バインダー樹脂
5.溶剤
6.助剤
7.分散方法
8.ピグメントコンセントレート
第4節 印刷インキにおける顔料分散
1. 印刷インキの種類と分散機
2. オフセットインキにおける分散機と顔料分散性
2.1 オフセットインキの製造に使用される練肉分散機
2.2 オフセットインキにおける分散性
3. グラビア・フレキソインキにおける分散機と分散安定性
3.1 ボールミルとアトライター
3.2 横型ビーズミル
3.3 グラビアインキの分散安定性
3.4 水性グラビア・フレキソインキの分散安定性
第5節 塗工紙用コーティングにおける顔料分散
第6節 塗工紙用コーティングにおける顔料分散
1.顔料分散とは
2.分散の評価
3.分散技術
3.1 顔料
3.1.1 カオリン
3.1.2 炭酸カルシウム
3.1.3 ニ酸化チタン
3.1.4 タルク
3.1.5 サチンホワイト
3.2 分散剤・pH
3.3 分散条件
3.3.1 分散濃度
3.3.2 分散強度・時間
3.4 分散機
第7節インクジェット顔料色材の分散安定
1.インクジェットインク
1.1 粘度
1.2 保湿剤
1.3 界面活性剤
2.インクジェット顔料インクと分散
2.1 インクジェットに使用される顔料
2.2 顔料粒子サイズと耐光性
2.3 インクジェット用顔料分散における課題
2.4 分散工程と分散安定化
3.マイクロカプセル化顔料
3.1 マイクロカプセル化顔料
3.2 進化型マイクロカプセル化顔料
第8節電子写真用トナーにおける顔料分散
1. 電子写真トナーの概要
2. 電子写真トナーを用いたプロセス
3. 材料構成
3.1顔料
3.2樹脂
3.3電荷制御剤
3.4外添剤
3.5 分散媒
4. 電子写真トナーの製造方法
4.1乾式トナーの製造方法
4.2液体トナーの製造方法
5. トナー用分散機
5.1乾式トナー用分散機
5.2液体トナー用分散機
6. 分散度の評価
7. 顔料分散と画像品質
8. 今後期待されるトナーの顔料分散
第9節 電子写真用(カラー)トナーにおける顔料分散
1.電子写真用トナーの分類
2.粉体トナー用バインダー樹脂
2.1 スチレン系樹脂
2.2 ポリエステル樹脂
2.3 重合法トナー
3.液体トナー用バインダー樹脂
3.1 樹脂の分散性
3.2 帯電性付与
3.3 顔料分散
3.4 その他
第10節 色素増感太陽電池に用いる
半導体ナノ粒子とその分散
1. 色素増感太陽電池とは
2. 半導体多孔膜形成に用いる塗布用ペースト
3. 酸化チタンペーストの作製
4. 焼成を必要としない酸化チタンペースト
(チタニアインク)
5. チタニアインクを使った
プラスチック太陽電池の作製
第11節カラーフィルター用途について
1.顔料分散フォトレジスト
2.カラー顔料
3.カーボンブラック
4.顔料レジストの分散安定化
第12節 ブラックマトリックス用顔料分散液
1.カラーフィルター(CF)の構成
2.ブラックマトリックス(遮光層)
2.1 金属クロム系
2.2 チタンブラック系樹脂BM
2.3 CB系樹脂BM
2.3.1 CBの概要
2.3.2 樹脂BM用CB
3.CBの液分散方法
4.おわりに
第13節 ゴム材料におけるカーボンブラックの分散
1.ゴム用カーボンブラックに要求される特性
1.1 カーボンブラックの機能と用途
1.2 カーボンブラックの基本特性とゴム物性
2.ゴム中のカーボンブラックの分散
2.1 分散メカニズム
2.2 分散状態の評価
3.カーボンブラックの分散状態とゴム物性
4.分散状態の改良技術
第14節 レーザー吸収に適した
カーボンブラックの特性とその分散
1. カーボンブラックの光吸収特性
2. レーザー光吸収に影響するカーボンブラックの物性
3. カーボンブラックの分散と光吸収
4. レーザー溶接材料に適したカーボンブラック
第15節 自動車用顔料(メタリック)
1.アルミニウム顔料
2.製造方法
3.アルミニウム顔料の特性 2)
3.1 鱗片形状
3.2 リーフィング性
3.2 保護効果
3.3 光学的特性 4,5)
3.3.1 ノンリーフィングタイプ
3.3.2 光輝感
3.3.3 フロップ性
4.新しい機能性の付与
4.1 要求特性
4.2 水性塗料用アルミニウム顔料
4.3 耐薬品性付与アルミニウム顔料
5.アルミニウム顔料の用途
6.今後の展開
第16節 自動車用顔料(パール)
1.パール顔料の種類と粒径
1.1 パール顔料の種類
1.2 パール顔料の粒度
2.自動車用パール顔料要求項目4)
3.自動車上塗り塗料用パール顔料耐候性処理
4.パール顔料の分散
5.パール顔料の分散性評価方法
第17節 化粧品顔料の分散処理
1. 紫外線防御無機粉体の
表面処理による分散性制御技術
2. 分散した紫外線防御無機粉体の
複合固定化技術
2.1 コロイダルシリカによる分散固定化
2.2 有機系ポリマー粒子内への内包・固定化
2.3 酸化チタンゾルの
有機系ポリマーによるコーティング
3. 紫外線防御無機粉体の油剤への分散化技術
4. 超微粒子無機粉体の分散性制御技術
第18節 化粧品用酸化チタンの分散改良・制御
第19節 触媒化学に於ける金属粉の微分散
1 はじめに
2 触媒の調製法
2.1 還元触媒
2.2 酸化物触媒
2.3 貴金属触媒
2.4 最新の触媒製造技術
2.5 自動車触媒