商品内容:
<書籍絶版,CD-R版のみ>
★上手に選び・使いこなすために!
★洗浄・乳化・消泡・・・欲しい機能・物質が一目で分かる!
★著者自らが,各メーカーに 直接折衝して獲得した, 実務データを完全網羅!
●発 刊 : 2003年5月29日
執筆者紹介
森山技術士事務所 所長
技術士(化学),理学博士(九大)
森山 登 氏
<専門>
乳化・分散の技術
界面活性剤の応用技術 : 泡、可溶化、粒子の表面改質
洗浄、濡れ、などの界面科学に関する研究指導、教育、
著作、講演などの業務及び商品の研究開発の指導と支援
<特許などの業績>
・特許出願 190件 論文数 24報
<略歴>
1963年九州大学理学部化学科卒業。同年花王石鹸(株)
(現・花王(株)) 入社。和歌山研究所及び栃木研究所に
て界面科学関連の基礎並びに製品開発を担当。
1985年化学品事業部門にて、界面活性剤を中心とした
化成品の営業と開発を担当。1991年以降和歌山研究所
にて、花王全社的な表面/界面科学の技術開発を担当。
1997年退社。1998年森山分散技研を開設。1999年
森山技術士事務所に改名(技術士資格取得に伴い)。
<著書>
・『分散・凝集の化学』(1995年、産業図書)
・『コロイド科学、V』、日本化学会編 東京化学同人
(1996・分筆)
・『最新洗浄技術総覧』、2編、洗浄の対象など、
産業技術サ-ビスセンタ-(1996・分筆)
・『エマルションの基礎と安定化及び評価技術』、
技術情報協会 (1998・分筆)
●外観・においから,安全性データや用途適正まで, 全てのユーザーに とって必要不可欠な情報・数値を
1物質につき見開き2ページで見易く紹介!
●どの会社の何という商品名か? 全30社以上,
問合せ先も完全収録!
●毒劇物,化審法,労安法,CAS番号,PRTR法・・・ 最新の法規制情報・化合物情報を網羅!
●申請に不可欠な使用制限情報・毒性試験データ
●材料設計の要!構造と官能基
●泡立ち・皮膚刺激性・溶けやすさ・・・ データだけでは分からない,使い勝手のコメント付き!
★★著者より(本書序文より抜粋)★★
界面活性剤は現在もそれぞれの用途に特化したものが研究され実用化 されている。しかし、従来の界面活性剤を上手に組み合わせてそれぞれの 用途に適合した新しい機能を持つ研究も行われている。商品化の目的で は、最近ではむしろ、こちらの研究が圧倒的に多くなっており、如何に使い こなすかという段階にきている。
従来の界面活性剤のハンドブックや界面活性剤に関する本は理論や考え 方に主眼がおかれている。本書の場合、メ−カ-と折衝し、多くの場合は面 会してから、様々な技術資料をいただいたものである。
本書は研究現場で界面活性剤を研究している方、特許その他の界面活 性剤の現況を知りたい方、営業で界面活性剤を扱っておられる方及びその 他の方々にお役に立つと確信するものである。
【★主な収録物質名★】
1.アニオン性界面活性剤
(1)アニオン界面活性剤
(2)非イオン界面活性剤
(3)カチオン界面活性剤1.アニオン
性界面活性剤
1.1.カルボン酸塩型界面活性剤
(1)カルボン酸塩
(2)エーテルカルボン酸塩
(3)アシルアミノ酸塩
(@)サルコシン型
(A)アラニン型
1.2.硫酸エステル塩型界面活性剤
(1)硫酸エステル塩
(2)エ−テル硫酸エステル塩
(3)アマイド硫酸エステル塩
1.3.スルホン酸型界面活性剤
(1)スルホン酸塩
(2)スルホコハク酸塩
(3)アシルタウリン酸塩
(4)イセチオン酸塩
1.4.リン酸エステル塩型
界面活性剤
(1)モノアルキルリン酸エステル塩
(2)ジ(トリ)アルキルリン酸エステル塩
(3)モノポリオキシエチレン
アルキルエ−テルリン酸
エステル塩
(4)ジポリオキシエチレンアルキ
ルエ−テルリン酸エステル塩
1.5.ポリペプタイド誘導体
1.6.重合型アニオン性界面活性剤
(1)アクリル酸系オリゴマ-
(2)スチレンスルホン酸系オリゴマ-
(3)マレイン酸系オリゴマ-
・イソブチレン
・無水マレイン酸コポリマ-の塩
(4)ポリイソプレンスルホン酸塩系
オリゴマ-
1.7.重縮合型アニオン性界面活性剤
・ホルマリン縮合物
2.非イオン性界面活性剤
2.1.オキシエチレン鎖型界面活性剤
(1)エーテル
(2)エ−テルエステル
(3)オキシエチレン鎖・オキシプ
ロピレン鎖附加型ポリマ−
(4)エチレンジアミン
2.2.水酸基含有界面活性剤
(1)ソルビタンエステル型
(2)グリセリセライド系
(グリセリン(モノ、ジ)脂
肪酸エステル類)
(3)ポリグリセリンのアルキル脂肪酸(モノ、ポリ)エステル型
(4)ポリグリセリンポリリシノレ−ト型
(5)有機酸モノグリセリド
(6)プロピレングリコ−ル脂肪酸
エステル
(7)蔗糖脂肪酸エステル
(8)アルキルグリセリルエ−テル
(9)アルキルグルコシド
(10)レシチン
3.カチオン性界面活性剤
3.1.アミン塩
3.2.アルキルジアミン塩
3.3.4級アンモニウム塩
4.両性界面活性剤
4.1.ベタイン型界面活性剤
4.2.アミノ酸型界面活性剤
4.3.イミダゾリン型界面活性剤
4.4.アミンオキサイド型界面活性剤
5.含窒素型界面活性剤
5.1.アルキルジエタノ−ルアミン
(又はビス(2-ヒドロキシエチル)
アルキルアミン
5.2.ポリオキシエチレンアルキルアミン
5.3.ジアミンのオキシエチレン付加型
界面活性剤
5.4.脂肪酸アルカノ−ルアミドとその誘導体
(1)脂肪酸アルカノ−ルアミド
(2)脂肪酸アルカノ−ルアミド誘導体
5.5.ポリオキシエチレン
高級アルキル脂肪酸アミド
6.特殊界面活性剤
6.1.シリコン型界面活性剤
(1)有機基を側鎖に導入した
ポリシロキサン型界面活性剤
(2)ポリエ−テル型変性シリコ−ンオイル
6.2.フッソ型界面