商品内容:
マネジメントシステムは経営システムであり、多くの企業が経営ツールとして役立つことを願っています。そのための有効な手法としてクローズアップされるのが内部監査です。企業に役立っているか否かを監査することは、マネジメントシステム自体が企業の方針・目標・計画を達成するシステムとなっているかを監査することにつながるからです。
本書は、従来の表面的な要求事項への適合チェックという内部監査の弊害から脱し、「企業に役立つマネジメントシステムか」、「システムが効果的かつ有効に機能しているか」という、もっとも重要でかつ欠かしてはならない視点から構成されています。その上で(1)品質/環境に分類した記述(ISO19011 に対応)、(2)プロセス重視の監査手法、(3)階層別インタビュー例、(4)内部監査に必要な知識、技能、監査員の資質など、内部監査に求められるあらゆる項目を詳細かつポイントごとに記述しています。
システムが機能不全を起こしている企業、内部監査の有効性をさらにアップしたい担当者の方々に、必ずや役に立つものと確信しています。
内容
第1章 内部監査の概要
第2章 内部監査のための規格解説
第3章 内部監査の進め方
第4章 内部監査のインタビュー
第5章 内部監査員のマネジメントの知識