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内容
製造企業が最優先で解決すべきは品質上の課題です。日本では品質管理がTQCとして発展し、製品品質の維持・向上に大きな役割を果たしてきました。ところが現在、生産現場で品質管理の基本が疎かになって不良発生が頻発するという事態も目立っており、現場の再生が叫ばれています。こうした状況にこたえるため今回、品質管理の基本に絞ってわかりやすく書かれたテキストとして好評を得てきた本書を、現場の再教育ニーズに合わせて、より読みやすくするため改訂しました。
こんな方にオススメ
・生産現場において品質の維持・向上を課題とするグループ活動のリーダー、メンバー。
・品質管理、品質保証、ISO9000の導入・推進などに従事する現場リーダー、新任管理者・スタッフ。
目次
第1章 品質管理の目的と必要性――企業の何が良くなるのか
第2章 品質管理の基本――品質とは、管理とは
第3章 TQCの基本――小集団活動のすすめ方
第4章 統計的品質管理の考え方――やさしい統計理論
第5章 検査の考え方――不良をチェックするしくみ
第6章 品質問題の解決手順――不良対策を例に
第7章 品質問題の解決手法――QC7つ道具とその使い方
第8章 現場主義QCですすめる不良対策
参考文献/品質管理の歴史/さくいん