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この本の内容
●食品の「品質」と「安全」を同時に実現するISO22000が、2005年末にいよいよ本格スタート! 本書は、いち早く本規格の逐条解説と導入ポイントをコンパクトに紹介!
●ISO22000の概要をHACCPとの関係で示すとともに、関連する業種の事例を、多くのフォーマット、規程・記録例などを交えて紹介!
●食品の安全性を消費者にアピールするISO22000の認証取得の手順も簡潔に示す!
ISO22000は、HACCPと土台となる一般的衛生管理に、マネジメントと監査を加えた、強固な食品安全マネジメントシステムです。
本書は、いち早くISO22000の逐条解説と導入ポイントをコンパクトに紹介している。
ISO22000を取得することは、製品の安全性を確保するだけでなく、経営にも貢献し、それを外部にアピールすることができます。
こんな人にオススメ
〈本書の主要対象企業・団体は……〉
・従来のHACCPの対象である食品産業(食品の製造・加工)
・飼料の製造業種、食品産業に付帯する施設・機械、器具製造関連業種(厨房機械、食品工場の建設、流通センター等)、流通・運送業者、小売業者、包装材料供給者、農業従事者等、フードチェーン内のあらゆる組織
目次
プロローグ ISO22000とHACCPについての解説
・食品の安全性についての承認・認証の今までの種類
・5つのシステムとは
1 総合衛生管理製造過程
2 HACCP手法支援法
3 自治体による独自の認証システム
4 ISO機関による認証
5 プライベートのシステム
・HACCPと土台となる一般的衛生管理(PPあるいはPRPs)
・一般的衛生管理の内容
・HACCPと一般的衛生管理の構造
・ISO22000とHACCP、一般的衛生管理
・HACCPと一般的衛生管理の効果
第I編 食品安全マネジメントシステムの基本事項
序文
1.適用範囲
2.引用規格
3.用語と定義
3.1 食品安全
3.2 フードチェーン
3.3 食品安全ハザード
3.4 食品安全方針
3.5 最終製品
3.6 フローダイアグラム
3.7 管理手段
3.8 PRP〈前提条件プログラム〉
3.9 オペレーションPRP〈オペレーション前提条件プログラム〉
3.10 CCP〈重要管理点〉
3.11 許容限界
3.12 モニタリング
3.13 修正
3.14 是正処置
3.15 妥当性確認
3.16 検証
3.17 更新
4.食品安全マネジメントシステム
4.1 一般要求事項
4.2 文書化に関する要求事項
5.経営者の責任
5.1 経営者のコミットメント
5.2 食品安全方針
5.3 食品安全マネジメントシステムの計画
5.4 責任と権限
5.5 食品安全チームリーダー
5.6 コミュニケーション
5.7 緊急事態に対する備えおよび対応
5.8 マネジメントレビュー
6.資源の運用管理
6.1 資源の提供
6.2 人的な資源
6.3 インフラストラクチャー
6.4 作業環境
第II編 安全な製品の計画と実現 ――前提条件プログラム等
7.安全な製品の計画と実現
7.1 一般
7.2 前提条件プログラム(PRPs)
7.3 危害分析(HA)を可能にする準備段階
7.4 ハザード分析(HA)
7.5 オペレーション前提条件プログラム(PRPs)の確率
7.6 HACCP計画書の策定
7.7 前提条件とHACCP計画書に関する事前情報と文書の更新
7.8 検証計画
7.9. トレーサビリティシステム
7.10 不適合の管理
第III編 食品安全マネジメントシステムの妥当性確認と検証および改善
8.食品安全マネジメントシステムの妥当性確認と検証および改善
8.1 一般
8.2 管理手段の組み合わせの妥当性確認
8.3 モニタリングおよび測定の管理
8.4 食品安全マネジメントシステムの検証
8.5 改善
エピローグ ISO22000認証取得のポイント
1.申請と審査について