商品内容:
忙しい社長、数字が不得手、これから初めて決算書を学ばれる方でも大枠で会社数字をつかみ、経営に活用する見方と基本だけを厳選し集約。
「貸借対照表」・「損益計算書」の読み方と使い方、数字の変化から実態をつかむ方法と、社長が打つべき経営判断の実務、会社を強くする「キャッシュ・フロー」の押さえるポイント、自社や取引先の決算書にひそむ“危険信号”の見抜き方…をはじめ、映像とテキストの併用で“カンタン”に決算書を読破できるようにわかりやすく解説指導しております。
第1巻 貸借対照表を読む
第2巻 損益計算書・株主等変動計算書・
注記表を読む
第3巻 キャッシュフロー計算書を読む
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(Windows Mediaベースのファイルとなります)
【商品の主な内容】
■DVDの主な内容
貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書…
社長としての「決算書の読み方」と経営への活かし方を解説指導
第1巻 社長は決算書から何を捉えるか、数字に隠れた問題点を見抜く
(約35分)
■社長としての決算書の読み方とその仕組み、役割とは何か
●決算書は会社にとっての「レントゲン写真」●決算書の種類とその役割
●会社が儲かっているのか、損しているのか、財産は、借金はどうか…
●貸借対照表、損益計算書、株主資本変動計算書、注記表と各々の基本と見方
●「一定時点」と「一定期間」の考え方 ●決算書は“何期分”を読むべきか
●「貸借対照表」と「損益計算書」の“つながり”から押さえておくこと
【貸借対照表(バランスシート)を読む】会社の財政状態と経営戦略があらわれる
■社長は、どの順序で「バランスシート」を見るべきか
●最初に見るべきところはどれか ●貸借対照表から何をつかむか
●社長は大局をつかんで、会社の現状をイメージせよ

■《資産の部を読む》資産の増減から押さえておくべきチェック項目
●流動資産と固定資産の違いとは
●一年基準(ワン・イヤー・ルール)と営業循環基準で流動か、固定か決まる
・10年かけて回収される受取手形・5年間かけての宅地造成・5年もの定期預金…
●現金に始まり現金で終わる ●回収遅れを未然に防ぐチェックポイント
●貸倒れと不良在庫の正しいつかみ方 ●利益の水増しを防ぐ「仮払い」の注意点
●「有価証券」の社長の考え方 ●買った時の金額では載っていない「減価償却資産」
●「土地」の含み損、含み益をどう読むか ●「建設仮勘定」から設備投資を押える
●開発費の費用化のすすめ方 ●子会社とグループ会社の考え方
■《負債の部を読む》現金と借入金のバランスをつかむ
●スグ返さなければならない「お金」はどれか ●隠れた借金はないか
●社長は借入金の合計金額を必ず押える ●流動負債と固定負債
■《資本の部を読む》会社の大きさと安全は資本金では判断できない
●自己資本が重要なワケ ●利益準備金はいくらまで積むのか
●今まで貯めてきた利益はどれくらいあるのか ●剰余金処分への社長の視点
●攻めと守りの経営とバランスシートの関係
第2巻【損益計算書(P/L)を読む】
一年間でどれくらい儲けることができたのか(約26分)
■社長は、どの順序で損益計算書を読むべきか
●3つの「収益」と5つの「費用」 ●五段階で利益を求める損益計算書の仕組み
●それぞれの利益は何を意味するのか ●社長は損益計算書のココに注視する
●自社の売上高はどのくらいか、経費はどのくらいか、税金はどのくらいか…
●「収益―費用=利益」があらわしていること
■《営業利益までを読む》会社の本業の儲けをあらわす大事な数字
●売上高はすべての根本 ●当期の数字と前期の数字の増減を比較すれば…
●直接コストと間接コストの違い ●売上原価と在庫金額の社長の読み方
■《経常利益までを読む》経営者注目!会社の実力は“ケイツネ”でわかる
●営業外収益と営業外費用とは何か ●受取利息と配当金
●機械や備品の売却、地代の受け取り…は、どこにあらわれるか
●人件費と支払利息と手形割引が経費の大半を占める
●会社の借入依存度を左右する「正味支払金利」とは
■《当期純利益までを読む》最終的な利益をつかむ
●一年間のすべての収益とすべての費用 ●決算対策に使われやすい「特別損益」
【株主資本変動計算書と注記表を読む】財産の動きと数字で表せない会社情報
■株主資本変動計算書で純資産(資本金、剰余金、配当金)の増減と理由をつかむ
●新会社法の施行で登場した財務諸表の押さえ所 ●増資と新株の発行
●利益準備金と繰越利益剰余金の関係は? ●前期末と当期末の株主資本の変化
■会社の決算方針をいかに伝えるか〜注記表の役立て方〜
●減価償却費は「定額法」か「定率法」か ●商品原価の計算方法
●重要な会社の会計方針

第3巻《キャッシュ・フロー計算書を読む》会社の真の実力をひと目でつかむ(約29分)
■利益を生み出すと同時に、現金がどのように動いたかにも注意せよ
●キャッシュ・フロー計算書の仕組と社長の読み方と使い方
●“勘定あってゼニ足らず”会社が黒字でも倒産する理由
●なぜ、キャッシュフローが重視されるのか
●一年間のお金の出入りと会社の戦略があらわれる
●タイムラグが生じる4つの理由
●直接法と間接法 ●損益計算書とキャッシュ・フロー計算書の違いとつながり
■《営業キャッシュ・フローを読む》本業で利益を上げる力をあらわすお金の流れ
●大きければ大きいほど良い理由 ●マイナスになるふたつのケース
●売掛債権、買掛債権、棚卸資産、減価償却で社長が押さえるポイントは何か
●営業キャッシュフローが損益計算書の利益より下回る時に打つべき手順
●営業キャッシュフローを正しく押さえる社長の着眼点
■《投資キャッシュ・フローを読む》不動産や機械の購入…何に投資をしたのか
●投資キャッシュフローとは何か ●増減からわかること
●積極的な設備投資はマイナスになる ●営業CF・投資CFのつながりを読む
●会社の成長を左右するフリーキャッシュフローの使い道
■《財務キャッシュ・フローを読む》資金の調達や返済…どこからお金を集めたのか
●お金を借りたらプラス、返済したらマイナスが基本 ●短期借入金と長期借入金
●営業CF・投資CF・財務CFの増減からつかむことは
■会社の実態を分析する財務分析の基本〜強い会社を築くために〜
●貸借対照表と損益計算書を使った経営分析のやり方
●過去の数字を経営に活かす方法 ●収益性・安定性・生産性で読む自社の長所と短所
演習問題 《青空商事の決算書を読む》
専用テキストには、決算書の読み方と使い方、決算書分析の方法の理解を深める演習問題を添付。様々な要素を含んだ「青空商事」の決算書を読み、演習問題を解くことで、決算書の読み方を確実につかむことができます。また、重要ポイントを楮原達也講師が補足解説。決算書を読破し、読み方の理解をより深めることができます。
【講師紹介】
楮原達也(辻・本郷税理士法人 理事)

「強い会社にするためには社長が、決算書の数字を経営判断に活かすことが必須条件」と社長としての決算書の読み方、使い方の実務ポイントだけを絞り、わかりやすく指導。
豊富な実務経験と指導実績に基づいた、その指導法は企業研修会、専門機関でも絶大な人気を博し、全国の社長から決算書を読めるようになった、経営判断に活用できた、会社の現状が手に取るように見えたと好評をえて、東奔西走の毎日を送る。
東洋大学卒業後、公認会計士 辻敢氏が率いた辻会計事務所の門戸を叩き、長年に渡り、直々に薫陶を受ける。辻敢氏亡き後も、その遺志を引き継ぎ、「会社を強く、わかりやすく」を重視した指導法で、オーナー企業の経営指導の傍ら、決算書分析、法人税務、事業承継実務でも活躍。1993年税理士登録。現在、辻本郷税理士法人理事。著書に「ケース・スタディ法人税実務の手引」、「わかりやすい決算書の手引」、「相続税対策のすすめ方」他