商品内容:
スタンフォード大ビジネススクール(経営大学院)パーカー教授が、経理・財務の経験のない幹部ために考案したプログラムビデオ。ビジネスドラマと解説で経営数字の疑問・難問をわかりやすく解説
【商品の主な内容】
ビデオ・DVDの主な内容
1 財務諸表は、会社を評価する成績表
●融資の申請、新規契約、新事業への出資…、財務諸表は不可欠な検討材料
●3つの基本的な財務諸表とその役割 = 「貸借対照表(B/S)」
「損益計算書(P/L)」、「キャッシュフロー計算書(C/F)」の特徴と役割
●今後の収益性 ●収益と費用「対応原則」 ●「保守主義」の会計原則とは
売上・利益が同じ2社でも、 スタンフォード大MBA科長・パーカー
数字の中身はこれだけ違う 教授が、ポイントをわかり易く解説
【ケーススタディ】 ドラマ『二つのレストラン物語』で要点を学ぶ
●食品メーカのAFC社は、新規事業としてレストラン業への進出を
目論む。プロジェクト遂行を任されたジルとペリーは、2つのレス
トランの財務諸表を手渡される。実務の経験は十分だが、経理・
財務の経験のない2人が、企業訪問や経営者とのインタビューを
重ねながら、経営数字に隠された真の意味をヒモ解いてゆく…。
2 『貸借対照表(B/S、バランスシート』・の読み方
●会社の、すべての「財産」や「借金」の状況が、ひと一目でわかる
●「資産」=「負債」+「資本」…バランスシートの基本方程式
●「簿価」と「時価」の違いに注意 ●工場や設備と減価償却費の関係
●すぐ現金化できる資産と、できない資産 ●仕入れた在庫の考え方
●現金、有価証券、売掛金、棚卸資産、前払費用…各勘定科目の意味と役割
「財務諸表」基本3表の仕組みを 現場に足を運ぶと、数字に隠された
事例と図表で繰り返し説明 ナゾが見えてくる
【ケーススタディ】 数字の実態を知る、経営者インタビュー
●建物は立派なのに、帳簿上では“価値無し”? 10万ドルもする
「のれん代」とは? 現金商売なのに売掛金がある…?
財務諸表を眺めるだけでは判らない難問・奇問が続出。二人は
実際に企業を訪ね、経営陣へのインタビューを開始する。
3 『損益計算書(P/L)』の読み方
●損益計算書は、“ある一定期間に、いくら儲けたか”を示すもの
●継続的な本業の実力は、「営業利益」の数字で判断できる
●売上高、売上原価、営業費、一般管理費、減価償却費、労務費、利息、
資産売却、投資損益、税金…
●4つの在庫評価 =目「後入先出法」「先入先出法」…のメリット・デメリット
経営者が知っておきたい 社長の考え方ひとつで
基本の数値・公式を網羅 お金の動きは千差万別
【ケーススタディ】 2社の比較、経営数字に隠された意味
●売上も最終利益も同レベルの2社。ところが、各利益率、伸び率、
管理費、人件費…と、財務諸表の内容は大違い。
2人は経営者インタビューの中で、両社の経営陣の、社員や事業
に対する考え方の違いや、財務諸表だけでは判らなかった業績
悪化の理由を探り出し、数字の裏側を見出してゆく。
4 『キャッシュフロー計算書(C/F)』の読み方
●黒字の会社でも、“カネ回り”が悪ければ簡単に倒産してしまう
●会社の短期的な支払い能力と、債務の実態の探り方
●“売上=金”=という誤解 ●売掛金の焦げ付きが恐い ●資金調達…
●3つのキャッシュフローの特徴と読み方 : (1)営業キャッシュフロー
(2)投資活動によるキャッシュフロー (3)財務活動によるキャッシュフロー
【講師紹介】
G,パーカー(スタンフォード・ビジネススクール 教授)

スタンフォード・ビジネススクール「財務・経営学」教授。MBA課程科長。62年、スタンフォード大MBA取得。67年、同Ph.D取得。73年より同大学にて教鞭を執る。 2002年、永年にわたる事例研究と論文が評価を受け、同大学より『デイビス賞』を授与される。
実業界からの評価も高く、コンチネンタル航空はじめ、他業種におよぶ経営コンサルティングをも兼務する。
■日本語版監修 森川智之(公認会計士)
1968年福岡県生。立教大学経済学部卒業後、監査法人トーマツに勤務。会計監査、IPO業務、M&A業務に従事する。現在、よつば総合会計事務所パートナー(共同経営社)、および、有限会社フォレストリバー代表取締役として、IPO、会計システム、ファイナンス
等のコンサルティング業務から、会計監査、税務業務などを幅広く行う。近年では、明治大学リバティーアカデミー講師等も兼務する