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“集客の寡占化”一人が集まる店にはますます客が集まリ、しかも集まる店の数は限られる。こうした時代に「売れるスポット」に商品が並ばないと、メーカーはお手上げになってしまう。スーパー、コンビニなど強力な組織小売業に対してカギを握るのは営業だ。「顧客理解に基づく企画提案」をキーワードに、新しい営業のスタイルを具体的に解説する。
第1巻 これまでの営業ではもう売れない
現在の営業を取り巻く状況と組織小売業のシステムを押えた上で、営業の果たすべき役割を解説します。
■プロローグ一企業の存続と繁栄の源泉は顧客にある
■現代のフレームを考える
需要の分解・再構成/普及率需要と選択率需要/流通の変容=集客の寡占化/メーカーの変容と営業の変容
■組織小売業の時代
メーカーと量販店との思惑の違い/組織小売業の組織とシステム
■新しい営業のパラダイム
これまでの営業とこれからの営業/新しいアンテナの方向
第2巻 これがポイント一「企画提案」の進め方
「企画提案」をしていくために考えなければならない3つのポイントを分析し、それに基づいて具体例も紹介します。
■ポイント1 顧客の生活理解
生活を理解するファクター/タイミングと使用シーン
■ポイント2 商品の理解
商品コンセプト/商品特性を理解する
■ポイント3 売り場の理解
良い店の条件/売り場の構造
■「企画提案」の実際
■「企画提案」の7つの要素
■エピローグ一新しい営業がメーカーを救う