用語解説GLOSSARY

社会情勢の変化、国民の認識の変化、技術の進歩などの諸環境の変化

社会情勢の変化、国民の認識の変化、技術の進歩などの諸環境の変化とは

まず社会情勢の変化とは、個人情報保護法の改正など、社会情勢に大きく影響するような変革があった場合のことを指します。
次に、国民の認識の変化とは、今までは大半が設定されていなかった携帯電話のパスワード設定も個々人で設定したり、個人情報関連の問い合わせが増えたりと個人が個人情報について動くことなどが含まれます。
そして技術の進歩などの諸環境の変化とは、情報保護システムが開発されるなど、情報技術の変化を指します。

プライバシーマークと社会情勢の変化、国民の認識の変化、技術の進歩などの諸環境の変化

プライバシーマークではマネジメントレビューのインプットの項目として挙げる必要があります。
単語だけを読み取ってしまうとあまり身近に感じられることも少ないかもしれませんが、要は「個人情報について変化した社会・変化した人・変化した技術や環境」について代表者に報告するものです。
例えば、顧客の大半がPマークを新たに取得した、配送業者が匿名サービスを開始した、SNSの2段階認証が新たにできるようなった、などもあたります。

まとめ

社会や技術・環境の変化などについて全てを洗い出して書き出す必要はありませんが、マネジメントシステムにおいてマネジメントレビューは大変重要な仕組みの1つになります。
代表者がアウトプットするためにも、個人情報に関する変化を意識し、次の運用の材料となるものを書き出しておきましょう。

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