用語解説GLOSSARY

重大な不適合

重大な不適合とは

マネジメントシステム審査において審査員が「マネジメントシステムが成り立っていない」と判断した結果のことであり、メジャーな不適合ともいいます。
審査で判断される不適合のうちの1つであり、全てではなく「一部だけを満たしていない」と判断した場合には「軽微な不適合 」という結果になります。

ISO9001とISO14001とISO27001(ISMS)と重大な不適合

ISOの審査で要求事項を「まったく満たしていない」として重大な不適合と判断されることは滅多にありません。
審査中に重大な不適合に直面した場合には審査員も進行することが難しくなるため一時中断となることもあります。

重大な不適合が出た場合

万が一その結果が出たとしてもいきなり認証を取り消されることはありません
登録や更新が一旦保留とはなりますが、改めて再審査を受けて許可が下りれば認証まで完了させることができます。

まとめ

ISO審査で重大な不適合が出ることは滅多にありませんが、万が一出てしまった場合でもいきなり認証を取り消されることや、その後の申請ができないということはありません。
登録が一旦保留とはなるものの、まずは審査員や審査機関に何をすべきかを冷静に確認した上で再審査に向けて運用を確実に実施し、準備していきましょう。

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