用語解説GLOSSARY

家電リサイクル法

家電リサイクル法とは

事務所などから排出されたエアコン等特定家庭用機器廃棄物から、使える部品や材料をリサイクルすることを目的とした法令のことです。

ISO14001と家電リサイクル法

ISO14001では守るべき法令や規制における順守評価を要求しており、家電リサイクル法もその1つです。
正しい処理をしなかった場合、無許可の業者が取扱う恐れがあり、それが不法投棄・不適正処理・不適正管理につながることと、それが原因で火災などのリスクが発生します。

順守評価と家電リサイクル法

毎回の順守評価の見直しで家電リサイクル法を特定しておく必要はありませんが、対象品目を廃棄する場合には評価が必要になります。
順守評価の記録には特定して「非適用」に位置付け、廃棄するとなったときにだけ「適用」にして見直していくのも1つの方法です。

家電リサイクル法によって順守すべき内容

家電リサイクル法の対象となるのはエアコン(室外機含む)・テレビ・冷凍冷蔵庫・洗濯機(乾燥機含む)の4品目です。
まずこれらの対象品目を確認すること、次に引き取りなど回収方法を確認すること、そして家電リサイクル券を記載して回収してもらわなければなりません。

まとめ

家電リサイクル法について普段はあまり関わりがありませんが、家電を廃棄する場合には対象品目かどうか、回収方法を確認して確実に処理するようにしましょう。

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