用語解説GLOSSARY

継続的改善の機会

継続的改善の機会とは

マネジメントシステムをさらに良くするための活動について報告すべきマネジメントレビューのインプット項目です。

ISO9001とISO14001とISO27001(ISMS)と継続的改善の機会

ISOではマネジメントレビューの項目に継続的改善の機会があります。
マネジメントシステムにおいて継続的改善は必須の仕組みであり、方針にも必ず継続的改善を明示することが要求されています。
全てというわけではありませんが、大なり小なり実施した改善活動はマネジメントレビューで報告する大事な情報であり、必要であれば組織のトップが改善活動として決定すべき事項でもあります。

継続的改善の機会の内容

普段の業務では聞きなれない単語ですが、つまりは組織内で改善していることについてその状況を報告すること、また以前から改善していたことについての結果でも問題ありません。
例えば作業手順をわかりやすくした、不要な在庫の整理、設備の配置の変更、なども継続的改善にあたります。
重要なのは組織が良くなるための活動を行うことです。

まとめ

継続的改善の機会は、マネジメントレビューという組織を振り返る大事な取り組みの1情報であり、PDCAサイクルのAにあたる重要なものです。
改善活動を実施した場合もこれから実施する場合もマネジメントレビューで確実に報告し、必要な場合には組織のトップも改善活動を指示することで、次のPDCAサイクルにつながるように活動しましょう。

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