用語解説GLOSSARY

検証と妥当性確認

検証と妥当性確認とは

検証とは提供される製品やサービスまたは実施した活動に対して基準を満たしているかどうかを証明することです。
妥当性確認とは基準を満たしているか証明できない場合に要求事項を満たしているかを確認することです。

ISO9001と検証または妥当性確認

ISO9001で検証または妥当性確認が必要とされるプロセスは8つあります。
測定機器の検証、設計・開発の検証及び妥当性確認、外部から提供されるモノやサービスに必要な検証または妥当性確認、製品及びサービス提供以降の検証または妥当性確認、外部提供者の所有物の検証、不良品やサービスの不具合を修正した場合の検証、力量の検証、内部監査、です

ISO14001と検証

ISO14001で必要とされるのは主に内部監査での検証になります。

ISO27001(ISMS)と検証

ISO27001(ISMS)では必要とされる検証が内部監査の他、管理策にもあります。情報システムを処分または再利用時する際のデータ消去・情報セキュリティ継続・情報システムの監査、の3つの管理策です。

まとめ

検証は事実を証明するための活動であるため、検査結果などが必要であり、検証が難しい場合には妥当性確認にて確認結果の記録が必要となります。
検証も妥当性確認も、PDCAサイクルでいうところのCにあたる重要な活動であること、記録も忘れずに残していくようにしましょう。

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