用語解説GLOSSARY

個人情報

個人情報とは

複数の情報を組み合わせて個人を特定できる情報のことをいいます。
氏名・住所・生年月日・会社名など単独では 個人を特定することができなくても2つ以上組み合わせることで個人を特定できます。
ただし、死者の情報や法人は個人情報に含まれず、生存している人が当たります。
それには、外国人や赤ちゃんなど未就学児童も含めて個人情報の対象であります。

プライバシーマークと個人情報

個人情報にはそれぞれまもられるべき権利がそれぞれ個人にあります。 プライバシーマーク制度では、PDCAサイクルに沿ってマネジメントシステムを構築し、個人情報の取り扱いについて事業者がルールを定めるように求めています。
そして、事件や事故などの万が一が起こった場合を想定し、被害を最小限に抑えなければなりません。
そのためには従業員一人一人が個人情報について認識し、ルールを守って運用していくことが重要です。

個人情報に含まれるもの・含まれないもの

個人情報に含まれるものとして、名刺・履歴書・契約書・年金手帳・給与情報・SNS情報等はもちろん、電子メール・監視カメラ画像・日報・タイムカードなども含まれます。
個人情報に含まれないものとしては、会社の財務情報・会社の設立年月日・事業内容・氏名のない紙媒体のポイントカード・イニシャル・年齢のみのアンケート情報など、個人が特定できないものは個人情報として当たりません。

まとめ

個人情報とは、複数の要素を組み合わせることで特定の個人を識別することのできる情報であり、外国人や赤ちゃんなども含まれます。個人情報の事故も多発しており、リスクと関心が高まってきていることから、個々人が「個人情報」を理解し、ルールを守って運用することが必要とされています。

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