用語解説GLOSSARY

個人情報保護士

個人情報保護士とは

一般財団法人全日本情報学習振興協会が独自に認定している個人情報保護に関する資格です。
年に4回実施され、合格すれば合格証書と認定カードが付与され、合格者ロゴを使用することができるため、名刺に貼るなどビジネスで利用する人も出てきています。
有効期間は2年ですが、年1回講習会を受講していくことで継続してカードを再発行してもらえます。
昨今では個人で取得するだけでなく、事業者が推進するなどで会社をあげて取得させる企業も出てきます。

プライバシーマークと個人情報保護士

プライバシーマークを取得するにあたって個人情報保護士が必要だと考える人も中にはいますが、実際には全く影響はありません。
管理責任者を選定するのに個人情報保護士である必要はありませんし、食品衛生管理者のように誰か1人でもとっておかなければならない資格でもありません。
あくまで自己啓発の資格になりますので、プライバシーマークとは関係がないものです。

まとめ

個人情報保護士は通算6万人の合格者数が出るほど、人気の資格となってきています。
個人情報保護が業界全体に浸透してきているため、営業等外部向けに有利に働くこともあるかもしれませんが、プライバシーマークとは関係のない資格であることを認識しておきましょう。

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