用語解説GLOSSARY

マイナンバー

マイナンバーとは

行政を効率化し国民の利便性を高め公平で公正な社会を実現する社会基盤になるものです。
2016年(平成28年)から運用が開始されました。

プライバシーマークとマイナンバー

プライバシーマークにおいてマイナンバーの情報は「特定個人情報」にあたるため、「個人情報保護ガイドライン」が2017年に改正された際にも、個人情報保護管理者とは別に特定個人情報保護管理者も設定するなど、マイナンバー制度を考慮した内容に改正されました。
さらに、別途「特定個人情報ガイドライン」が策定され、個人情報の種類が体系化され、取り扱いも上位のものに関しては慎重に取り扱うこととされています。

ISO27001(ISMS)とマイナンバー

ISO27001(ISMS)ではマイナンバーなど特定個人情報に関して限定された要求事項はありませんが、「知的所有権」の中に個人情報保護が含まれるため、プライバシーマークと同様にマイナンバーも保護しておく必要があります。

まとめ

マイナンバーは運用が開始されてから、事業者も従業員のマイナンバー情報を取得し、管理項目の1つに追加となっています。そこに記載されている内容は特定個人情報と呼ばれ、注文書等他の書類とは違って、特に保護されるべき情報であるということを認識して取り扱っていきましょう。

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