用語解説GLOSSARY

プライバシーマーク審査

プライバシーマーク審査とは

審査機関が個人情報マネジメントシステムの要求事項を満たしているか検証することです。

プライバシーマークと審査

プライバシーマークでは有効期限にあわせて2年に1回の審査があり、審査員が2名(まれに3名)が事業所に出向いて1日をかけて書類や現場を検証します。
拠点が複数ある場合は審査当日に移動してすべてをまわりますが、遠方の場合は別の審査員を派遣して検証することもあります。いずれも、審査前にスケジュール連絡が審査機関からくるため、要確認です。
特に、審査開始すぐに行われるトップインタビューは重要なプログラムなので、トップが参加できるようにスケジュール調整しておきましょう。
審査終了後はクロージングミーティングにて総評が行われ、指摘事項について説明があります。

審査後の流れ

プライバシーマークは審査が終わってすぐ認証とはなりません。
審査で説明があった指摘事項は後日書面で届き、そこから改善文書作成の対応が必要となります。審査員の許可が下りるまで何度も改善対応することもありますが、審査員が許可すれば次に審査機関内で行われる審査会に通ればようやく認証となります。

まとめ

プライバシーマークは2年に1度、1日をかけて書類や現地をこと細かに審査されます。
審査に向けて構えがちになりますが、欠格事項に該当していなければ、審査で落とされることはありません。また、審査で出た指摘にも必ず改善対応するようにしましょう。

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