用語解説GLOSSARY

再審査

再審査とは

マネジメントシステムにおける審査を再度受けることを意味します。

プライバシーマークと再審査

プライバシーマークでは審査員の判断により再審査になった場合は審査員が再度現地にきます。
ただし、再度全てやり直しというわけではなく審査員が再度審査する場所や部署、規格項目などを指定してきますので、1日がかりになることはあまりありません。
再審査の費用は52,382円と審査員1人1時間につき20,952円の費用と、移動費などが追加でかかってきます。

ISO9001とISO14001とISO27001(ISMS)と再審査

ISOでも同様に、再審査になった場合には審査員が再度現地にきます。
再審査となるのは審査員の判断によりますが、重大(メジャー)な不適合が出た場合に審査が継続できなくなれば再審査、となります。
ISOも再審査になった場合には再審査料と審査員の移動費等が追加でかかり、再審査費用は審査機関によって異なります。

再審査か再申請か

再審査になることはどの規格でも滅多にありませんが、万が一言い渡されると自信喪失して構築からやり直したくなるかもしれません。
しかし、1から運用をし直して申請をするよりも、再審査を受ける方が時間的にも費用的にも少なく済みます。

まとめ

再審査となれば再度審査員への対応と追加費用がかかります。
どれだけ不適合が出ようが、できるだけ再審査は受けたくはないものですが、万が一出てしまった場合には延長した審査の続きだと思って冷静に対応していきましょう。

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