用語解説GLOSSARY

SDGs

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは

2015年に国連サミットで採択された、国連加盟国が2030年までに達成するために掲げた世界共通の目標のことです。
直訳すると「持続可能な開発目標」であり、日本でも推進本部が設置されています。

ISO14001とSDGs

SDGsには17の目標が設定され、貧困・健康・教育問題への支援、エネルギー・経済・技術革新、そして気候変動・海洋資源の保全・陸上生態系や自然保護などが盛り込まれており、企業によってはビジネスにはもちろんISO14001の運用にSDGsを取り入れる動きも出てきています。

SDGsによる運用

SDGsで掲げられた17の目標には169のターゲットがあります。
例えば「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」という目標13に対して、ターゲットの1つに「気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む」としています。さらに総務省がこれらを元にまとめた232指標もあります。
ISO14001では利害関係者のニーズ及び機会として捉えられ、SDGsの指標には数値目標や行動指針があるためISO14001にあわせて運用することができます。

まとめ

SDGsは世界共通の開発目標であり、人種・安全衛生・教育・経済とあわせて環境保全についても目標が掲げられています。
ISO14001を運用していることはつまりSDGsへの取組みにもつながっています。

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