用語解説GLOSSARY

設計・開発の計画

設計・開発の計画とは

設計・開発の計画とは顧客からの要求事項等より仕様の決定から実際に製品やサービスに取り掛かれるまでの流れを計画することです。

ISO9001と設計・開発の計画

マネジメントシステムでも事業活動する上でも計画は必要不可欠なものです。
設計・開発をする上でも業務の流れを計画し、実施するためのステップとなります。
ISO9001では設計・開発の計画を立てる際に10項目にわたって内容に考慮するポイントを示しています。
要約すると、設計・開発計画の中には、期間やプロセスを入れ、責任者等をおいて妥当性確認をとり、必要な場合に追加の設備やサービスあるいは顧客等の参画も盛り込むこととし、それらを文書化した記録が必要であるとされています。

審査のポイント

ISO9001の審査ではどんな文書や記録が使われているのか、いつ・誰が計画を立てているのか、その妥当性確認は行われているのか、などを確認されます。

まとめ

設計・開発だけではなくどんな活動にしても取り組むには最初に計画を立てることが必要です。設計・開発の場合にも、プロセスごとに計画を立て、その期間や体制、振り返りのために妥当性確認とその他必要事項の追加などを明確にし、実施につなげられるような計画を作成し、その記録を管理するようにしてください。

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