用語解説GLOSSARY

審査機関移転

審査機関移転とは

認定された審査機関から別の審査機関に移ることを意味します。

プライバシーマークと審査機関移転

原則としてプライバシーマークは審査機関の移転はありません。
ただし、本社の引越しや事業変化などや、まれに会員制の審査機関を退会するなどで申請先を変更するとなった場合には、更新の申請をする際に変更先の審査機関へ直接書類を送ります。
事前の手続き等は必要がなく、申請後に審査機関からくる連絡や書面をもとに対応していきます。
プライバシーマークの付与認定を行っている審査機関はJIPDECをはじめ19機関あり、どこに申請するかは業種・エリアによって異なります。

ISO9001とISO14001とISO27001(ISMS)と審査機関移転

ISOの場合は審査機関移転には事前にやっておかなければならないことが3つあります。
1つ目は審査時期を確認しておくことです。登録している審査機関の審査時期が確定してしまってからでは時間的に移転は困難です。審査機関側の調整もあるため、審査時期の最低でも1~2か月前には移転連絡を入れるようにしましょう。
2つ目は変更先の審査機関に見積もりを取ることです。
ここまで完了してから3つ目、登録している審査機関に移転するため審査を受けない連絡をします。
先に3つ目の連絡を入れた場合、万が一、変更先の審査機関の登録前に登録が取り消される問題が起こってしまうため、タイミングにはよく注意しなければなりません。
また、移転後は認証マークの変更も必要なため覚えておきましょう。

まとめ

審査機関移転は別の審査機関のやり方を見れたり、ISOは費用の見直しもできます。
ISOの場合は特に、移転のタイミングを十分に確認しながら移転しましょう。

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