用語解説GLOSSARY

組織の知識

組織の知識とは

業務上の理解やノウハウはもちろん、外部の知っていることも含めて組織が必要とする情報や知恵などのことを意味します。

ISO9001と組織の知識

ISO9001では必要となる知識について内部情報源と外部情報源の視点から明確にすることを求めています。
知識を明確にするということは、組織にとって2つの点で必要不可欠な仕組みであることがわかります。
1つ目は例えば新人が知識を習得することによって同じ作業レベルまで求められるようになります。
2つ目は、変化する周囲のニーズや環境に対応できます。
そのためには、組織にとって必要な知識は必要となる人がいつでも利用できるような仕組みを整え、また追加などがあれば更新しなければなりません。

組織の知識の事例

組織により知識となる範囲や対象は異なりますが、大きく分けるとまず内部向けの知識として業務マニュアルや社内用の文書、外部向けの知識として顧客マニュアルや法令等に関する情報などがあります。

まとめ

組織で必要となる知識はなにかをまず知ることからはじまり、誰でも使えるように周知して最新版管理をすることが必要です。
最終的にはこの仕組みがあることで事業を運営し続けられる要因の1つにもなり得ますので、知識は明確化し、継承していくことを心がけましょう。

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