ISO9001の購買先評価はどうやってやるの?


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO9001の新規認証をするにあたって、

購買先評価を実施することになっています。

 

材料購買先や外周先に対して、この業者を本当に使っても大丈夫か

基準を決めて評価する必要があります。

 

ISO9001でいう顧客満足を目指すためにも、

材料や外注先も管理しておく必要があります。

 

ISO9001では良い製品を作るためにも良い材料を購買出来るように、

購買先の評価を行い、その記録を残す必要があります。

 

この時にISO9001の購買先評価ルールを面倒なルール運用にして、

手間を増やしてしまうケースがあります。

 

例えば、1社につき1枚のISO9001購買先評価表を作成して、

1社ずつ作成しているケースです。

 

私のお手伝いした運送業のお客様では、

庸車先を外注先ということで、

400社ほどのISO9001購買先評価表を

作成していることがありました。

これだけで、丸一日潰していることがあったとか。

 

こんな時は少し工夫をするだけでも違います。

 

庸車先一覧表の横に購買先評価欄を付けるだけでも手間が変わります。

1枚で何社ものISO9001の購買先評価が済むわけです。

 

他にも点数評価をやめて要件を満たしていれば●を付けるような

評価ルールにするだけでも変わってくるでしょう。

 

ISO9001の新規認証をする際にはルールが複雑にならないように

気を付けてルール作りをしましょう。


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