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コラム

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  • 2014年2月20日

ISO14001の環境影響評価方法のスリム化

ISO総合研究所の前田です。
今回は、ISO14001の環境影響評価について。

お手伝いしているお客様でお話しを聞くと、「ISO14001で著しくする・重要な環境側面はあらかじめ決まっていて、あとで評価の数字を調整しています。」というように聞きます。

実務上で大事だなと頭の中で考えているものと、ISO14001の記録上で著しくなっている環境側面が一致していないためにこういう状況が置きます。多くの場合でISO14001の環境側面の評価基準や評価手順がISO14001用に作られていることに起因します。

評価基準をもっと実務的になるように見直してみてはどうでしょうか?要求されていることを評価基準にするとわかりやすいです。

例えば、
・お客様に言われたから
・社長が言ったから
・法律で定められているから

等です。

そんな当たり前のこと・・・っておっしゃるかもしれませんが、しかしながら、実務に合っていない点数評価をするぐらいなら、素直にそんな当たり前のこと、で評価をするほうが、本当に大事なことがISO14001の著しい環境側面として、上がってくるようになります。

引いてはその後につながるISO14001の目的・目標も実務に合ったものになり、実務に合わないと思いながら、ISO14001の目的・目標の進捗を追う必要もなくなり、手間が減ることが間違いないと思います。

カテゴリー:ISOコラム
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