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  • 2014年2月25日

ISO9001/ISO14001/ISO27001の監査を実施するときは目的から考えましょう!

ISO総合研究所 結石です。

新規取得でのISO9001/ISO14001/ISO27001内部監査はルールの整理だと思って実施すると良いです。

ISO9001/ISO14001/ISO27001は「マニュアル」「目標」等の様々な仕組みを作りますが1回で構築出来る訳ではなく、途中で修正すると思います。その修正した内容をそのまま内部監査の指摘事項として利用すると良いです。

ISO9001/ISO14001/ISO27001内部監査だと仰々しく実施するよりは、構築に向けて打合せした内容を上手く利用して行けば負担も少なく運用していけます。

例えば、ISO9001を新規認証する時に、ISO9001:2008(JIS Q 9001:2008)と作成したISO9001マニュアルを見比べて、ISO9001:2008(JIS Q 9001:2008)に適合しているのかどうかをチェックしていきます。

適合していない箇所をチェックして修正する。そしてISO9001マニュアルを第2版として、修正個所を赤くするなどして修正個所を明確にする。この場合は、チェックリストの作成も必要ありません。ISO9001:2008(JIS Q 9001:2008)を基準としての内部監査になるため、ISO9001:2008(JIS Q 9001:2008)がチェックリストがわりとなるわけです。

これでISO9001の適合性内部監査を完了した形になります。

ISO9001/ISO14001/ISO27001の内部監査は、実施することが大切ではなく、何のために実施しているかを考えて無駄なく、効果的にやれるようにしましょう。特にISO9001/ISO14001/ISO27001の新規認証のタイミングで間違えると後も間違えたまま進むことが多いので気をつけましょう。

カテゴリー:ISOコラム
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