ISO9001、ISO14001、ISO27001の目標はどうやって立てる?


ISO総合研究所 千葉です。
ISO9001、ISO14001、ISO27001の中で重視されている

ISO9001、ISO14001、ISO27001目標でお困りになる
お客様を多く見ます。

 

なぜお困りなのかを見てみますと、

ISO9001、ISO14001、ISO27001用の目標を立てているから。

 

大変になっているケースでは、この目標と別に

経営目標が別途社長から出ています。
私がお手伝いする際に気をつけているのは

 

「ISO9001、ISO14001、ISO27001のための目標を作らない」

 

ということ。

「自社で取り組みたいこと」「自社の課題を解消すること」を

経営目標、ISO9001、ISO14001、ISO27001目標として
展開するようにしています。
会社に利益をもたらす内容を

ISO9001、ISO14001、ISO27001目標にすることで、

よりISO9001、ISO14001、ISO27001を自社の
取り組みに近づけることが出来ます。

 

具体的な例では、紙のリサイクル業の企業様。

今までのISO14001の目標は裏紙を使った枚数や

営業車の燃料使用量でした。

 

でも社長が関心があるのは、古紙をどれだけ回収できて、

どれだけ再生できて、どれだけ売れたかです。

 

この企業様の場合は、ISO9001、ISO14001、ISO27001目標を

古紙回収量(トン)、再生紙売り上げ(円)にしました。

 

そうしただけで、ISO14001に対するイメージが変わりました。

 

実務と合わせたISO9001、ISO14001、ISO27001の目標を

立てるように心がけてみてください。


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