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  • 2014年3月19日

ISO9001、ISO14001、ISO27001の要員に必要な力量(建設業の場合)

ISO総合研究所の前田です。

運用代行のお手伝いをしている中で、ISO9001、ISO14001、ISO27001文書を見せて頂くと改訂履歴が数ページにわたっている企業様をお見かけします。

改訂が20版を越えて、1版ずつ改訂履歴をどこのページの誤脱字をどう直したかまで事細かに残している。
この方法が間違いとは言えませんが、はたしてそこまで管理する必要があるのかということになります。

例えばある企業様では、ISO9001、ISO14001、ISO27001文書の版数は、23版になっているものの、改訂履歴は最終の3版ほど記載しているだけにしています。

他には、ISO9001、ISO14001、ISO27001文書の改訂履歴の改訂内容は文書内の赤字部分と記載するだけで、ISO9001、ISO14001、ISO27001文書の本文中に変更箇所を赤字で表示してそれを参照する形を取っています。

ISO9001、ISO14001、ISO27001文書の改訂履歴は残すことが目的ではなくて、どこが変わったのかISO9001、ISO14001、ISO27001文書を使う人に分かりやすくしたり、改訂内容が間違えていた場合に戻したりするためだったりします。

何のためにISO9001、ISO14001、ISO27001文書の改訂履歴を残すのかをしっかり考えた上で運用したいですね。

カテゴリー:ISOコラム
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