ISO9001、ISO14001、ISO27001の文書の識別


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO9001、ISO14001、ISO27001では、

ISO9001、ISO14001、ISO27001の文書管理で、

ISO9001、ISO14001、ISO27001の文書が

識別できるようにしなさいという要求事項があります。

 

企業規模が大きくなるほど傾向が強くなりますが、

複雑な文書番号をつけて、

ISO9001、ISO14001、ISO27001文書を識別管理

している企業様をよくお見かけします。

 

ISO9001、ISO14001、ISO27001の文書同士が、

違うものだと分かればよいので難しく考えない方が良いです。

 

同じ名称の文書や似た名称の文書がないのであれば、

「文書名」で十分識別可能かと思います。

 

しかし、規模の大きい企業様で、部署ごとに文書管理されており、

同じ名称の文書が各部署にあり、内容が違うようなケースの場合は、

文書名での識別は困難なので、文書番号を割り振って識別するという

方法がよくなります。

 

問題なのは一つのやり方にこだわって正しいと思いながら進めることです。

さて、御社のISO9001、ISO14001、ISO27001の文書識別ルールは

御社の実態にあったものになっていますか?

今一度見直してみてください。


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