ISO9001の7.4.1購買プロセス


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO9001の規格要求事項で

7.4.1購買プロセスというのがあります。

 

ISO9001のこの要求項番では、

購買先、外注先を評価することが

求められています。

 

建設業では特に外注先はここで評価選定することになります。

お仕事お願いした先がまずい仕事をしたら困るわけです。

 

大きく分けて、新規評価と継続評価に分かれます。

 

新規評価の場合の多くは、金額や依頼したときにやってもらえる工種、

あとは一度お願いしたときの出来栄えなどで判断して、

評価選定すると良いです。

 

継続評価の場合は、使ってみた結果、大きな問題を起こしていないか

または問題を起こした後すぐに対応してくれたかどうかで、

継続的に使うかどうかを評価すればよいと思います。

 

またその評価の結果の記録を残さないといけませんが、

外注先の一覧表をきちんと更新するような形で十分です。

 

大切なのは、ちゃんと評価選定されて、問題のない外注先を

使えるような体制づくりです。

 

ISO9001の新規取得の場合にはやりすぎないように

気を付けて仕組みづくりをしましょう。


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