ISO9001の7.4.3購買品の検証


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO9001の7.4.3購買品の検証について

お話ししたいと思います。

 

ISO9001の7.4.3では購買品を検証するように言われています。

まず購買品とは、例えば建設業ですと

コンクリートや鉄骨などの資材購買や

図面を引いてもらうための設計事務所への設計依頼などの

外注依頼がそれにあたります。

 

これらの購買品を検証するように言われていますが、

依頼したお仕事に問題がないか確認する、と

思ってもらったらよいかと思います。

 

納入してもらったコンクリートの量は依頼通りか?

きちんと基準を満たしたものを納入してくれているかどうか?

これはミルシートやスランプして確認しているかと思います。

 

お仕事をするにあたって問題のあるコンクリートを

納入されたら困るわけで、これがないように検証するわけです。

 

記録要求はないものの実質的に建設業では、

写真を撮ったり、ミルシートを確認しておいておいたりするかと思います。

 

ISO9001で余計な記録が発生しないようにできるだけ

今現場であるものを記録として使うと良いと思います。

 

ISO9001のための記録づくりが発生しないように

ISO9001に取り組むようにしましょう。


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