ISO14001の4.4.7緊急事態への準備及び対応


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO14001の4.4.7緊急事態への準備及び対応について

お話ししたいと思います。

 

良くあるケースとしては、緊急事態用の手順書をたくさん用意して、

内容も一からすべて作っているようなケースです。

 

一からすべて作らなくても、薬剤が皮膚や目、衣服にかかった時などは、

MSDSなどに対処方法が載っていることがほとんどです。

この内容を上手く使えば、緊急事態用の手順書を一から準備しなくても、

緊急時に対応できる方法をしっかりと整えることができます。

 

あとはこの作成した手順に問題ないかを

定期的にテストをして、どんどん良いものに

かえていけば良いかと思います。

 

ISO14001のために緊急事態の手順を用意するのではなく、

実務上で起きると困る緊急事態に対する手順を

しっかりと作っていくようにしましょう。


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