ISO9001の7.5.3 識別及びトレーサビリティ


ISO総合研究所の前田です。

 

ISO9001の7.5.3

識別及びトレーサビリティについて

お話ししたいと思います。

 

ISO9001の7.5.3では、

お仕事をする中で使用するものや不適合になったものを

区別がつくようにしたり、

まずいものが使われているのがわかった時点で、

どれがまずいのか追いかけられるようにしておく必要があります。

 

例えば建設業の場合、

現場ででた廃棄物は置き場に囲いをして、

看板を立てたりしてわかるようにしていたりします。

材料置き場なども同じです。

 

また、現場で使用したビスなどに後々承認が下りていないものだった

などのことが分かった場合に、

その使用された現場はどこかを後でわかるようにして

追いかけるのがトレーサビリティです。

 

こういった普段からやっていることをISO9001の

7.5.3に当てはめて運用することをお勧めします。

 

ISO9001用のルールを作るのはさけるようにしましょう。


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