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ISOコラム

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2014年05月22日

ISO9001の7.4.2購買情報

ISO総合研究所の前田です。
ISO9001の7.4.2購買情報についてお話しいたします。

ISO9001の7.4.2は、購買先や外注先に必要な情報が何かを伝えるようにするための要求事項です。

事例紹介①金属加工の製造業K社様の場合

例えば、ある金属加工の製造業K社様の場合。

発注依頼書という帳票を使い、購買課に購買依頼を出していました。この帳票はもともとISO9001を取得する前にはなく、ISO9001を取得する時に作成したものでした。

帳票には購買課課長から各部長、社長までが回覧し、押印を押すような帳票です。これを作って運用していました。実務上は、注文書を書いて購買課の机にあるかごにおいておけば発注してもらえるにもかかわらずです。ちょうど稟議書のような帳票だったわけです。

購買するものによっては必要なのかもしれませんが、毎日実務上で動いている材料購買のルールがあるのに余計なルールを追加していたわけです。

ISO9001では記録要求もありませんので、もっと実務上でやっているシンプルなルールで運用しては良いかと思います。
さっそくISO9001 品質マニュアルを改訂し、発注依頼書を使うルールをなくしました。

事例紹介②建設業N社様の場合

外注先へお仕事をお願いするときにどうやってお願いするかということになります。
お見積書や発注書、契約書など取引に関する決めごとを書いてあるようなものだったり、施工に関する内容に関しては、図面や特記仕様書などを確認するのではないでしょうか。

大切なのは材料購買や外注先へのお仕事をお願いするときに、その内容をしっかり伝えることができるかどうかです。

まとめ

ISO9001の難しい言葉に振り回されないように会社の仕組みづくりをするようにしましょう。

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カテゴリー:ISO9001

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