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  • 2014年6月3日

ISO9001の7.2.1 製造業で要求事項の明確化はどこまでやればいいの?

ISO総合研究所の前田です。
ISO9001では下記のように要求されています。

a) 顧客が規定した要求事項。これには引渡し及び引渡し後の活動に関する要求事項を含む。
b) 顧客が明示してはいないが,指定された用途又は意図された用途が既知である場合,それらの用途に応じた要求事項
c) 製品に適用される法令・規制要求事項
d) 組織が必要と判断する追加要求事項すべて
注記 引渡し後の活動には,例えば,保証に関する取決め,メンテナンスサービスのような契約義務,及びリサイクル又は最終廃棄のような補助的サービスのもとでの活動を含む。

解説

ISO9001ではこのように記載されているので、製造業で要求事項の明確化どこまですればいいと程度は一切書いておりません。ここを勘違いしてISO9001に取り組む時に程度を箇条に考えてやると大変になり、記録が増えてしまう結果になります。

ISO9001用に要求事項を明確にするものを増やすのではなく、現在社内にある書類である、受注書や発注書、見積書などお客様の要求が分かるものを明確にしていればISO9001の要求上は特に問題ありません。

従ってISO9001用の記録や様式を作ってしまうのではなく、今ある書類でなんとかならないかなと考えて運用してくようにしてもらえればと思います。

カテゴリー:ISOコラム


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