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  • 2014年6月11日

製造業での監視機器・測定機器の管理とは?

今回は「7.6 監視機器及び測定機器の管理」についてです。

社内にはたくさんの測定機器が存在しているかと思います。ISO9001の要求事項では以下の内容が含まれています。

定められた要求事項に対する製品の適合性を実証するために、組織は、実施すべき監視及び測定を明確にしなければならない。
また、そのために必要な監視機器及び測定機器を明確にしなければならない。
組織は、監視及び測定の要求事項との整合性を確保できる方法で監視及び測定が実施できることを確実にするプロセスを確立しなければならない。

解説

少しわかりづらいですね。
ISO9001のポイントは「定められた要求事項に対する製品の適合性を実証するために」という言葉です。
つまり、製品を保証するために監視・測定が必要になります。

それでは、考えてみましょう。
「あなたの会社で品質を保証するために使う測定機器はどれですか?」
誤差1cmあっても問題ない製品の測定でノギスを使う場合、校正は必要ですか?

まずは、校正の必要な機器・不要な機器について考えてみましょう。概算の数値をみるだけの機器は、ISO9001でも測定の要求はありません。

それでは、もう1つ考えてみましょう。
ISO9001で求められているからといって、すべての監視機器・測定機器を業者に校正に出す必要はありません。
実は、ブロックゲージを貸し出す官公庁もあります。経費節減に向けて、ブロックゲージを借りて校正を行うのも1つです。

監視・測定機器の要求も、ISO9001の考え方によって、費用をかけない状態で維持する方法もあります。
是非、自社にあった維持方法を考えてみてください。

カテゴリー:ISOコラム


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