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  • 2014年6月11日

製造業のISO9001における顧客の所有物は、どの範囲まで管理する必要があるの?

いつもご愛読ありがとうございます。
ISO9001の運用をお手伝いさせていただいている、ISO総合研究所の田中陽介です。

製造業のISO9001における顧客の所有物は、どこまで特定する必要があるかは難しいところだと思います。
製造業に絞って言えば、顧客の所有物というと主なものは以下になります。
○顧客より支給される金型
○顧客より支給される治具
○顧客より支給される材料
○図面や仕様書・顧客が作成した文書など(顧客の知的財産)

金型や治具、材料は比較的分かりやすいと思いますが、
図面や仕様書というのは意外と思いつかないのではないでしょうか?
最近のISO9001では図面や仕様書、顧客が作成した文書などは
“知的財産”という位置付けで顧客の所有物という認識になっています。

つまりISO9001では、図面や仕様書・顧客が作成した文書なども、
検証及び保護・防護を実施して保管いく必要があるのです。
改めて、顧客の所有物を洗い出してみて、抜けがないようチェックしてみてはいかがでしょうか?

カテゴリー:ISOコラム

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