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  • 2014年6月11日

7.2.2 製造で要求事項のレビューはどこまでやればいいの?

今回は「7.2.2 製品に関連する要求事項のレビュー」についてです。

ISO9001要求事項

ISO9001の要求事項では、以下の要求があります。

組織は,製品に関連する要求事項をレビューしなければならない。
このレビューは,組織が顧客に製品を提供することに対するコミットメント(例 提案書の提出,契約又は注文の受諾,契約又は注文への変更の受諾)をする前に実施しなければならない。

解説

つまり、正式にお客様からの注文の受注をもらう前に、確認を行うということです。
ISO9001の要求事項では、品質を保証するために確認事項も決まっています。

1.販売する製品の仕様が決まっていること。
たとえばカタログやホームページでの案内もこれに該当します。

2.継続的に販売している製品で、製品の仕様が変わるときは、変わることについて顧客と話しがついていること。
また、見積りなどで約束した内容をやむを得ず変更する時も、同様に、顧客と合意できていること。お客様との約束は基本ですね。

3.技術、納期、価格の面で対応できること。
出来ないことに対して「出来ます!」と答えてしまうと、ISO9001でいう品質の保証もできないし、信頼問題に発展しますね。

また、ISO9001で大事なことがもう1つ。
上記3つのレビュー(評価)を行った結果を「記録」すること、と上がっています。

ISO9001では「言った、言わない」を防ぐ動きが出来上がっています。ただ、記録と言っても難しく考えず、いつもの仕事でどのように行っているか考えてみてください。

・契約書の締結
・仕様書の発行
・注文書の発行
・図面の発行

既に行っている行動があるはずです。ぜひ振り返ってみてください。

カテゴリー:ISOコラム

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