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コラム

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  • 2014年6月16日

ISO9001の7.5.3 識別

ISO総合研究所の前田です。ISO9001の識別についてお話ししたいと思います。

ISO9001の新規認証に取り組むと、この識別のところで新しいルールを追加して大変にしてしまっているケースがあります。

例えば製品を識別をするために識別番号を付け、識別番号を管理した台帳を作り、全ての製品についての識別のための記録を作ってしまっているケースです。
実際の現場では識別番号をつけなくても、すでに色分けで識別をしていて、改めて何かを必要がないのにもかかわらずISO9001新規認証のタイミングでルールを追加してしまっています。

今まで管理ルールがないところに作ってみた場合は、問題ないのかなと思います。

また識別についての記録をたくさんとている企業様もよくお見かけしますが、本当は必要ありません。
IOS9001の規格では、

トレーサビリティが要求事項となっている場合には,組織は,製品について一意の識別を管理し,記録を維持しなければならない(4.2.4 参照)。

と書かれておりますので、トレーサビリティが要求事項となっている場合にかぎって、記録の維持が必要になります。

ただ識別をしていくだけでは、記録の要求はされていません。余計なことを追加せずにISO9001に取り組むようにしましょう。

カテゴリー:ISOコラム

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