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  • 2014年6月17日

お客様から預かった部品は特別な管理が必要?

ISO9001の運用にて、何らかの製造を行う際にはお客様から何らかのものを預かることが多いのではないかと思います。ISO9001の適用範囲に該当するものとしては、部品や図面、仕様書がメインになるかと思います。

ISO9001の要求事項「7.5.4顧客所有物」には以下のように書かれています。

組織は,顧客の所有物について,それが組織の管理下にある間,又は組織がそれを使用している間は,注意を払わなければならない。組織は,使用するため又は製品に組み込むために提供された顧客の所有物の識別,検証及び保護・防護を実施しなければならない。
顧客の所有物を紛失若しくは損傷した場合又は使用には適さないとわかった場合には,組織は,顧客に報告し,記録を維持しなければならない。

解説

つまり、ISO9001ではお客様から預かった大事なものは、大事に取り扱わなければなりません。とはいえ、特別な取扱いをすることを要求されているわけではありません。
製造の過程の中で、部品が劣化する、情報が共有できていない、という事態にならないよう、管理するだけです。日々のISO9001の運用の中でも同じことは行っていると思います。

よって、顧客所有物を自社製品と同じように管理して、製品の品質に問題ないのであれば、それ以上の要求は特にありません。
業務が効率的に動くよう、特別な管理が必要なものとそうでないもの、見分けられるようになるとよいですね。

カテゴリー:ISOコラム

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