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コラム

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  • 2014年6月20日

ISO9001 8.5.2是正処置

ISO総合研究所の前田です。

ISO9001に取り組んでいると、是正処置、は必ず耳にする言葉かと思います。ISO9001の継続的改善を進めるためにも是正処置(再発防止)はとても重要でしょう。

しかし、是正処置の取り組みを体系的にできておらず、上手くいっていないという企業様が多くいらっしゃいます。特に是正処置ではなくただの処置になってしまっているケースが多いです。

では、是正処置とはどんな進め方をするのが良いのでしょうか?ISO9001ではこのように書かれています。

a) 不適合(顧客からの苦情を含む。)の内容確認
b) 不適合の原因の特定
c) 不適合の再発防止を確実にするための処置の必要性の評価
d) 必要な処置の決定及び実施
e) とった処置の結果の記録(4.2.4 参照)
f) とった是正処置の有効性のレビュー
注記 f) における“とった是正処置”とは,a)~e)のことである。

解説

まずは、起こったまずいことを確認する。次に、その起こったことの原因をなんだろう考えて、はっきりさせるようにします。その次に是正処置が必要かどうか考えて、必要だと思ったら、原因をつぶせるような処置の内容を決めて、やってみるようにします。

そしてそのやった処置の結果を記録に残し、同じことが本当に起きていないのかどうかをきちんと確認する。確認して問題なければ終わり、問題が起きていれば、もう一度是正処置を実施するということになります。特に取った是正処置が良かったのかどうかの評価を忘れることが多いので注意しましょう。

そうするだけで是正処置の動きが変わると思いますよ。

カテゴリー:ISOコラム

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