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コラム

  • 2014年6月30日

ISO9001で作らなければいけない手順って?


ISO9001では作らなくてはいけない手順は何があるのでしょうか?

ISO9001では手順をつくらないといけない項目が明確にされており、
そこには「文書化された手順」と表記されています。

この「文書化された手順」と書かれているところだけ手順を作れば問題はなく、
それ以外の手順は厳密には求められていないのです。

では具体的にどの項番が該当するのでしょうか?

ISO9001では6つの項番が該当します。

4.2.3 文書管理
4.2.4 記録管理
8.2.2 内部監査
8.3  不適合製品の管理
8.5.2 是正処置
8.5.3 予防処置

この6つの項番には
それぞれ満たす必要のある要求をおさえた手順が必要になります。
それは品質マニュアルに組み込んでもよいですし、
手順書として別文書にしても問題ありません。

逆を言えば、これ以外の項番については
手順をマニュアルに組み込んだり、手順書等をつくらなくてもよいのです。

仕事の営業マニュアルだったり、購買マニュアルだったり、検査マニュアルだったり、
たくさんの文書・手順書を作った結果、
形骸化や改訂が大変になっていないでしょうか?

本来の業務に力を注ぐべく、
ISO9001の負担は限りなく少なくしたいですね。


カテゴリー:ISOコラム
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